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(続き)

②で書いた例を改めて比較して見ると

銀行に取ってのうまみが全く違うことに気づきます。


2%・15年、6450万をフルローンで地銀から借りた場合、

 ・総返済額 7471万円
 
 ・総利子額 1021万円

一方、スルガ銀行から4.5%・30年、

8223万円をフルローンで借りた場合、

 ・総返済額 14999万円

 ・総利子額 6776万円

suruga



物件価格は20%強高止まりする水準に収斂しますが

期間中の総返済額は2倍以上。

総利子額は7倍近く!!!にまでなります。


これほど多くの利子収入を得られるのであれば

スルガ銀行が貸し込みに躍起になるのも

容易に頷けます。

しかも彼らは高収入のサラリーマンにターゲットを

絞っているので、いざという時には給与収入を

担保に取っているのも同然です。

いやあ、この仕組みを考えたスルガの企画マン、

尊敬します~!!


最後になりますが、スルガさんの存在によって、

いままで買えなかった物件が買えるようになった

という意味でその功績は大です。

しかし、ずっとスルガさんを利用し続けると金利負担が

大きいうえ、元本の減少速度が非常に遅いので

オーナーがリスクを負うことになります。

スルガさんの利用は一時的なものにしておき、

借り換えをうまくやるような形で組み立てていった方が

現実的でしょうね・・・・。

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