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こうした「ひっくり返す」発想というのは

不動産賃貸業にも応用できそうです。

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たとえば、
 
「一つの住戸には一つの世帯が住むものだ」

という概念をひっくり返すとシェアハウスになります。

「一つの住戸には特定の世帯が住むものだ」

という概念をひっくり返すと最近はやりつつある

Airbnbになります。

「賃貸住宅は2年か3年で契約するものだ」

という概念をひっくり返してみると、

マンスリー/デイリー賃貸住宅という業態になります。

「会社は福利厚生のため社員寮を持つものだ」

という概念をひっくり返すと

我々賃貸業者が福利厚生の受け皿になり得ることが

わかります。

そんな思考を続けていると、

いままで見たことがないようなビジネスモデルが

ひねり出せるような気がします。


いま大都市ではサラリーマンをやりながら

大家業を手がける兼業大家さんがたくさん

この業界に参入してきています。

スルガがこうした人たちに積極的に貸し込むため

物件が猛烈に高騰しています。

私は、こうした兼業大家さんと競合するのではなく、

「どうやったら兼業大家さんから逃げられるか?」

とひっくり返して考えました。

その結果、2つの解を得ました。

①地方の中小都市に特化する

②素人には難易度の高い物件に特化する


この方針に従って事業展開してきましたが、

おかげさまで順調に規模拡大できてますし

銀行からのウケも良いです。

(続く)
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