応援が励みになります。
お役に立てたらクリックをお願いします!    
人気ブログランキング

おはようございます。ぺんたです。
私は未知の地方都市で物件を購入することが何度もあります。「知らない土地でリフォームなどの業者はどうしてるの?」と聞かれることが多いので業者探しや見積もり依頼のやり方などについて連載でお送りします。

■写真■ よい業者さんを見つけないと大家業はたいへんです。
IMG_0926

最初に業者を探す経路について。
新しいエリアに出る時には、以下の5経路から業者探しをします。

①管理会社からの紹介

「最初はグー」みたいなもので、大家稼業では管理会社からの紹介が一番手っ取り早いものです。でも2つ問題があります。そもそも管理会社を先に選ばないといけないのですが、それはどうするの?という問題(笑)
私の場合は、買いたい物件について数ヶ月の時間をかけてじっくり調査していく方針なので、現地に何度か訪問します。その間にめぼしい仲介店と仲良くなって、どの程度の業者を抱えているかヒアリングを済ませておきます。よい業者を抱えているかどうか?も管理会社の選定目線に入っています。山口の物件は決済の数日後に新しい管理会社を選定しました。

もう一つの懸念点は管理会社によるマージン上乗せですが、常識的な上乗せは問題視しません。

②ホームページで検索

これもみなさんやられることでしょうね。もちろん私もやります。
ただ立派なホームページを持つ業者は外れだと思って下さい。よくホームページに営業マンがスーツ姿で顔出しをしているところがありますが、こういうところと商談するのは時間の無駄です。
リフォーム業界は建設業界同様、複数階層のピラミッド構造になっています。頂点にいるのがスーツの営業マンを抱える会社になります。営業マンが注文を聞き、下請けや孫請けに丸投げすることが多いので、必然的に価格が高くなります。
おつきあいのある外構工事業者さんに聞くと、孫請けで入った現場では自分たちの工事単価が2倍ぐらいになってお客さんに請求されているようだとおっしゃっていました。大家がおつきあいしたいのは孫請けに入るような末端の業者さんなので、HP経由ではなかなか見つけられないでしょうね。

③建設労働者組合

これが本命ですね。昔、大御所の大家さんが本に書かれていたので実践してみたら何度も窮地を救われました。下請け・孫請けになるような個人経営の職人、工務店などを組織化して社会保険に加入させるのが建設労働者組合の本来の目的なのですが、職人さんの紹介もやってくれます。(結構けげんそうな応対をされてしまうのですが・・・(苦笑))

私の場合、「区分マンションの内装をいったんスケルトンにして再構築したいのですが、100万ぐらいで安く仕上げてくれる工務店を紹介してくれませんか?」とか、「自宅の外構工事をやりたいのですが、いつも孫請けに入っているような一人親方を紹介していただけませんか?」と言って紹介してもらいます。

④地元の業界組合

地方ごとに業界団体が存在します。たとえば「XX市塗装業組合」みたいな名称ですね。
地方では組合の専属従業員が存在しない場合が多いので、幹事会社に連絡して紹介してもらうような流れです。地方の中小都市だと業界組合がない場合が多いですが、首都圏や大都市にはほぼ存在しているようなのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに業界組合は談合の温床にもなっている地域があるので、慎重に対処してください。

⑤地元商工会・商工会議所に紹介してもらう

これもオススメです。商工会は中小事業者の組織化をして経営サポートをするのがミッションですが、税務相談や記帳支援なども行っていて事業者の課題や営業方針もよく把握しています。ここに電話して紹介依頼をすると非常に丁寧な応対をされ、場合によっては感謝されます。地元業者からすると、「商工会が仕事を持ってきてくれた!」という解釈になり、商工会のポイントになるようです・・・。

ただし、商工会は非常にぬる~い組織なのでイライラする場面があるかもしれません。また規模の大きなところだと、「公平性を保つために業界組合をご紹介します」みたいなへんな対応をされる場合もあるかもしれません。

=============

以上のような経路を当たってみれば、どこかで必ず意中の業者がヒットします。そしたらその業者さんからの紹介が期待できます。たとえば内装工の一人親方に仕事を発注して、その方が懇意にしている電気工事屋を紹介してもらう・・・みたいな感じです。業者さん同士で横のつながりは必ずありますから。

応援が励みになります。
お役に立てたらクリックをお願いします!    
人気ブログランキング