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おはようございます。ぺんたです。

つい先日の話です。
山口物件の管理会社さんから電話が入りました。少し緊迫感のある声にこちらも身構えます。

「ぺんたさん、つい先日ご入居いただいた207号室の方からお電話があって、雨漏りしとるらしいんですよ」

「えっ・・・???そんなバカな・・・。」

このアパートは前オーナーの時に雨漏りを何回もやらかしているのですが、箱樋に枯葉が降り積もって 縦樋が詰まってしまったことが原因でした。私が買ってからすぐに箱樋の枯葉は除去しましたし、雨漏りを起こす理由が見当たりません。

 ◎リンク 「落ち葉の掃除」  

■写真■ 雨漏りを起こす理由が見当たらないんです。(写真はイメージです)
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「店長さん、雨漏りっておかしくないですか!?箱樋はキレイに掃除してあるし、だいいちずっと雨が降っとらんやないですか~。」

そうなんです。この電話をもらった時期、九州・山口地方はず~っと雨が降っていない時期だったんです。というか梅雨明けしてから全国的に雨が降ってないですよね。

「いやそうなんですが、実際に電話でそう言われたらしいんですよ・・・。」

「言われたということは店長ご自身で聞いたわけではないんですね」とニュアンスを引っかけました。

「ええ、私が出ている間にうちの者が電話を受けたらしくて」

「じゃあどこの箇所からどれぐらいの水がどんな状況で滴ってきたかはヒアリングされたんですか?」

「いや、そこまでは・・・」

突っ込んで聞いていくと、従業員が応対した際に詳しい状況はヒアリングしなかったけれど、実際に雨漏りしていたら一大事なので、業者に行ってもらおうと思っていたとのことでした。

「いやいや店長!雨が降っていない日で、屋根ウラに水道管も通っていないのに雨漏りするって話がおかしいです。現地に行っていただいて、状況を目視確認して下さいよ。これが原因かもというおおよその見当を付けてからでないと、業者さんに行ってもらっても空振りになるかもしれませんよ」

と言うと、店長自ら現地確認に行ってくれました。

夕方に現地から電話をもらいました。こんどはクスクス笑いしながらです。

「あの~ぺんたさん、天井のクロスの継ぎ目が少し開いている箇所があるんですけど、ここって天井を塗装する前から開いてました~?」

「ええ、ほんのちょっとしか開いてなかったのでそのまま塗装しましたが・・・・」

「その継ぎ目の近辺に少し模様みたいなのが見えるんですが、これはなんでしょうね~?」

「たぶん塗料の性質上、塗りムラが出ているんだと思いますよ」

「あ~w、わかりました~w そうですよね~w」

あとで詳しい話を聞いたのですが、室内に水が滴っていたわけではなく、天井クロスの開きと塗装ムラを見たお客さんが、「ここから雨漏りしてるんじゃない??」と質問してきたというのが事の真相でした。

後日訪店した際に、「ブログネタを提供してくれてありがとうね~!(笑)」といって2人で大笑いしました。

しかし真面目な話になりますが、なにかトラブルが起こった時に真っ先に行うべきは事実確認です。いわゆる5W1Hを(伝聞ではなく)現場できちんと把握することが一番重要だと思います。

今回は業者さんの空振りを予防できたので少し嬉しいです。

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