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おはようございます。ぺんたです。

前回のエントリーにいっしょに書いてしまえば良かったのですが、あとから思い出したので追記させていただきます。(すいません、アラフィフなんで・・・w)

賃貸仲介フランチャイズチェーンは何のために存在するかというと、
「統一ブランドをお客さんに信用してもらい、効率的に集客するため」ということに尽きます。
平たく言うと「集客互助会」にお金を払って加入するようなものです。

(※ほかにも業務システムの提供による業務効率化などもあるようですが、今回のエントリーからは割愛させていただきます)

10年ほど前まではチェーン名を連呼して来店を促すCMが流行っていましたが、最近はチェーン名のついたネット媒体を連呼するCMが目立ちますよね。お客さんのほぼ100%近くがネットでお部屋探しをする時代ですのである意味当然です。

■写真■ 中居くんの「ネットでCHINTAI」CMが印象に残っています。
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三重県の物件でお付き合いしている管理会社さんはかなり大手で、「エイブルネットワーク」ブランドと、自社独自ブランドの2店舗を同じエリアに展開しています。

エイブル店で仲良くなった営業マンが独自ブランド店の副店長として異動したので、営業がてら立ち寄ったときに
「エイブルの看板がある・なしではどれぐらい集客力が違うの??」と素朴な質問をしてみました。

すると・・・、「ぶっちゃけエイブル店時代の半分しかないんっすよ~」という答えが返ってきました。

賃貸仲介店は、集客状況を「来店客数」をカウントすることで管理しています。
前年の同じ月の来店客数が40組だったのに今年は43組来てくれていたら、少し伸びた・・・とかいう風に使います。

同様に、同じ月の来店客数を店同士で比較すると、総合的な集客力の優劣が判断できます。

ある月でこれら2店舗の来店客数を聞いてみると、エイブルブランド店が約80組。独自ブランド店が40組弱。確かに2倍強の差がついているようです。

広告宣伝の手法や立地などを細かくヒアリングしてもどっちもどっちでしたので、要するにこの差は「ブランド力の差」+「エイブルのポータルサイトの差」だと思われます。

この差が「フランチャイズ看板の差」ですから、看板の力はすごく大きいのだな!と実感した次第です。

■■■ ここから先はオマケです 
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エイブルのフランチャイズ料が毎月50万だと仮定します。

50万を払うことで来店客数が40組増加するのであれば、一組のお客様を見つけるためのコストは12,500円になります。

来ていただいたお客様が成約してくれた場合、ざっと考えると
・仲介手数料1ヶ月分
・広告宣伝費1ヶ月分
・消毒費など付帯売り上げが仮に0.5ヶ月分
などの手数料の合計が、お店が得られる売り上げ単価になります。

成約物件の賃料平均が4万円だと仮定すると、
4万円×2.5ヶ月=10万円!
10万円の大半が原価の発生しない手数料収入です。

つまり1万2500円の投資で10万円のリターンが得られる・・・というのが賃貸仲介FC店のビジネスモデルのようです。けっこうオイシイですよね~。

あ、ただ40組の来店客が全員成約に至るわけではありませんので、7割のお客さんが成約し残り3割はロストすると仮定すると・・・

40組×70%=28組(エイブルに加入することによる月間の成約増)
28組×@10万円=280万円(売り上げ増分)

50万円のフランチャイズ料を払って280万の売り上げ増が見込めることになります。

今回は副店長の話をもとに仮定に仮定を重ねた推定なので非常に荒い数字ですが、それほど荒唐無稽な数字でもないかな?と思っています。

(ここで計算したのはフランチャイズ加盟による売り上げ増部分の収支だけですので、お店全体の収支はもっと低いと思いますので念のため。)

ご参考になれば幸いです・・・。

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