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おはようございます。ぺんたです。
九州北部はかつて無い寒波に見舞われました。22日ごろからテレビの気象情報ではかなりキツイ表現で暴風雪への備えを警告しておりましたので、どんな豪雪が降るのだろうと身構えておりましたが積雪はたいしたことがありませんでした。

■写真■ うちから少し離れたところのライブカメラ画像です。これでもっとも積雪がありそうに見える箇所を探してきました(笑)

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我が家の周辺は昨日朝に1センチ程度積もってからそれ以上深くはなりませんでした。ちょっとがっかり(苦笑)ただし気温が日中でもマイナス4度と、かつて経験したことがないほど寒かったことは事実です・・・。

23日の夜は「蛇口から水を少し出しとってね・・・」と家内にお願いしておいたので、翌24日の朝は問題なく水道が使えました。

ところが大誤算だったのは給湯器です。凍結してしまったようでお湯がでません。(赤い蛇口をひねってもなにも出て来ません) しまった~!本当は、「給湯器のリモコンをオフにしてから、赤い方の蛇口から水を少し出しとってね・・・」と指示しておくべきでした。そうしたら給湯器は凍結しなかったのに・・・。あ~あ、私の指示ミスです。

私、岐阜県の東濃地区(ど田舎の寒冷地)に物件を所有しております。そちらは冬季にマイナス10度くらいまで下がるので凍結防止のためにけっこう気を配っていたのですが、まさか九州で凍結するなんて思いもしませんでした・・・。

少し込み入った話になりますが、給湯器の凍結防止について知っている範囲の情報を整理します。(私の理解が間違っている場合は指摘してくださいね。)

まず最初に、いまどきの給湯器は内部に凍結予防ヒーターを備えています。給湯器が電源につながれているのは着火のためだけでなく、このヒーターを作動させるためでもあるのです。だから、通電している限り、給湯器内部が凍結することはほぼないと教えてもらいました。

■写真■ 給湯器内部には凍結予防ヒーターが備わっていて、外気温がマイナス15度か20度くらいまでは凍らないとプロパン屋さんに教えてもらいました

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ところが、給湯器に接続されている水道管にはこの凍結予防ヒーターは効きませんので、別途ヒーターを取り付けてあげる必要があります。寒い地区のホームセンターに行くと、水道管に巻きつける凍結防止帯が売っています。

■写真■ 凍結防止帯ってこんな感じです。
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■写真■ 施工イメージはこんな感じです。こうして巻きつけたあとで発泡スチロールのカバーを取り付けます。
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凍結防止帯には温度センサーとサーモスタットがついていて、外気温が一定温度以下になるとヒーターが自動的にオンになるようになっています。水道管をじんわりと暖めることで凍結を防止するわけです・・・。

ちなみに私が所有している岐阜県の物件は、寒冷地なのにもかかわらずこの凍結防止帯が装備されていませんでした。冬の寒い日にはどこかの世帯で凍結が起き、前の大家さんに文句を言っていたらしいのですが馬耳東風。ずっと無視されていたので退去の一因になったとか・・・。入居者さんからそんな話を聞いたので、購入後すぐに自分で凍結防止帯を取り付けました。

凍結防止帯まで取り付けると一応は安心です。
ただ、先に「通電している限り」と書きましたが、電気が供給されていないと凍結予防ヒーターも凍結防止帯も意味をなしません・・・。ですから空室も電気契約をして給電するようにしています。管理会社さんにはブレーカーは落とさないでくださいとお願いしています。

寒冷地のプロパン屋さんはこちらが何も言わなくても晩秋ぐらいに空室の給湯器の水抜きをしてくれます。水抜きをちゃんとしてくれていれば空室の電気契約は不要なのですが、漏れ・抜けがあると怖いのでフェイル・セーフの意味から電気を流しているわけです。

このように、寒いところには寒いところなりの管理があります。大都市の方が寒冷地に物件を購入される場合は、このようなところにも気を配っておいたほうが良いですよ~。自宅の給湯器を凍らせてしまった私が言うのも何なのですが・・・(笑)

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