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おはようございます。ぺんたです。

ダメ地主のエピソード、おかげさまで多くの方に読んでいただきました。
またフェイスブック経由で多くのコメントもいただきました。ありがとうございます!

今回は少し補足させていただこうと思います。

①売買時には売り主が境界をはっきり確定させる必要がある

本来であれば今回登場した地主さんが自費で測量を行い、売買前に境界杭を打ち込んでから私に引き渡すべきところなのです。当然私もそう要求したのですが、「金がない!」の一点張り。

ついには「そんなことじゃったら売らん!」と言い出したので公簿取引(公的な図面を信用しての取引)に切り替えた経緯があります。満室利回り29%の物件なのでなんとか手に入れたくて譲歩しました。

②境界確定はけっこうお金がかかる

境界をはっきりさせるためには土地家屋調査士という有資格者に測量してもらい、境界杭を打ち込む必要があります。

■写真■ こんな境界杭をみたことありますよね。これが打ってあれば境界が明確です。
CIMG2010

しかも単に杭を打ち込んで終わりではありません。隣接する全ての土地所有者と役人に立ち会ってもらい土地家屋調査士が作成する「境界確定図」という書類に、全員の署名・捺印が必要です。

この境界確定図が作れれば役所の公図や地積測量図の内容をも変更できるそうです。

このようにけっこう手間がかかる作業なので、地主さんと宅建主任さんの会話を聞いていると「30万から50万ぐらいかかる」そうです。相場感がよくわからないのですが、1・2万で済むような作業でないことは確かです。

③境界確定には相互に協力が必要

地主の娘さんが「自分の土地が含まれている」と主張しても、本当のところは測量しないとわかりません。彼女があくまでも境界をはっきりさせたいのであれば自分自身で土地家屋調査士を雇って、自分の土地の境界に杭を打ち込めば良いわけです。

ところが「境界確定図」の作成には私も隣接地の所有者の一人として署名・捺印する立場ですから、彼女と私の信頼関係が存在しないと彼女は境界を確定させることができないのです。逆に私のほうが境界確定したいときにも彼女の協力が必要なので、近隣の土地所有者とは仲良くしておかないといけない仕組みになっているんですよね。

だから私は娘さんに対して終始抑制的な態度で接しましたし今後も駐車場無償提供の件を誠実に履行します。一方彼女は私にキレるべきではなかった・・・(笑)と言えるわけです。まあ意地悪はしませんけどねぇ。

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