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おはようございます。ぺんたです。

遠方の物件を売りに出すのに2つの方法を試してるというのは以前記事にした通りです。

 ◎関連リンク 売却の「ABテスト」(^_^)

A方式・・・すなわち特定の1社だけにおまかせするやり方を採った物件のほうは、ようやく買主候補さんの融資審査が通ったのですがお断りしてしまいました。

融資承認額が目標に満たず値引きを要請されたということが直接的な理由ですが、「かきあげ」への協力を求められたことがもう一つの理由でした。

kakiage

(写真は冗談ですよ~w)

不動産取引における「かきあげ」とは、売買契約書を2種類作って銀行融資額をかさ上げすることです。「書き上げ」と表記している記事を見たことがありますが、真偽のほどはわかりません。

たとえば、売価1億円の土地・建物があるとします。
私と買主の間で取引価格1億円の売買契約を締結し、その写しを銀行に提出するというのが普通のやり方ですよね。

ところが「かきあげ」の場合は、本物とは別に1億2千万の契約書をもう一本作成して銀行提出用に使うという手法です。

売買金額の9割まで融資するというように掛け目を入れて来る銀行さんだと、1億2千万の90%ですから1億800万の融資が得られ、オーバーローンを実現できるという訳です。

ストレートに言うと銀行をだますわけですが、窓口の銀行員も薄々気づいているとも言われており、ブラックに近いグレーゾーンです。

契約書を2種類作成する際、売り主である私が捺印しないと成立しません。そういう意味で私も「共犯」になってしまうわけです。
main@2x

かく言う私も超初心者だった頃に、業界の一般的な慣習だろうと思って仲介さんにそういう取引をお願いしたところ、こっぴどく叱られたことがあります。

そこで初めて良くないことだと気づいた次第で、あまり人様を責めたりできる立場でもありません。

ただこの買主候補さん、ちょっとやり過ぎかなぁと思うのは、レントロールもご自身で改ざんして銀行に提出しているそうなんです。(本当は4部屋空いているんですが1部屋しか空いてないと偽っているそうです。)

物件欲しさのあまり手段を選ばないような感じかなぁ。気持ちは分からんでもないが、ホントにやっちゃマズいよなぁ・・・。

万が一、銀行(の本部)にバレたら最悪の場合、貸付金の即時一括返済を求められるでしょう(「期限の利益を失う」といいます)し、たぶんブラックリスト入りして不動産の世界から締め出されてしまうでしょう。

ですからちょっとおせっかいかもしれませんが、こっぴどく叱ってくれた仲介の親父さんよろしく、物件を売ってあげないほうがご本人のためになるんじゃないか?と思った次第です。

別に売り急いでいる訳でもありませんからね・・・。

「かきあげ」や「提出書類の虚偽」は見つかるのか、見つかったらどうなるのか、ご存じのかたは教えていただけませんか?

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