イタチの死骸を片付ける・・・ : ぺんたの地方不動産投資日記

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おはようございます。ぺんたです。

3月に購入したアパートの敷地には古い平屋が建っているのですが、ここにご入居されていた方が退去されたので確認に向かいました。

平屋を見る前に、補修した穴がどうなったか気になってアパートの方に向かったら入り口のスロープに動物の死体が転がっていました。

こういうの初体験なのでビックリです。

ストレートにはお見せ出来ないのでモザイクをかけて・・・

入居者が対処してくれるのを待っていてはいけないと思い、すぐ市役所に電話しました。

担当者を探し出して事情をかいつまんで説明したところ、

「回収に行かせますよ・・・」

とお申し出頂きましたが1～2時間かかってしまうということだったので、自力でダストボックスまで運ぶことにしました。

だって既にハエがブンブン飛んでいるし、カラスなんかがつついたら可哀想です。

軽バンに砂のビニール袋とスコップが入っていたので、そっとイタチを収容して・・・

ダストボックスにそっと入れたあと短く合掌。

役所のほうにはダストボックスから回収してくれるように指示をしましたからしばらく後で回収してくれたことでしょう。

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こんなエピソードを書くとどんだけ田舎なんだ・・・と思われるかもしれませんが、ここは人口20万人弱の立派な中規模都市です。

しかも大学の門から300メートルしか離れていません(^_^;　地方というのは思いのほか動物との接点が多いものです。

以前所有していた岐阜県恵那市（人口5万人台）のマンションにはニホンカモシカが頻繁に出没しましたし・・・
※画像はイメージです。