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おはようございます。ぺんたです。
6月に加圧ポンプ故障で保険請求をしたという記事を書きましたが、実はまだ保険金が支払われていません・・・。
代理店が事務処理を2度もチョンボしたからなので、普段は業者さんに優しい私もさすがにクレームを付けています。
◎関連リンク
加圧ポンプの保険請求
===
代理店に保険請求したのは6月中旬でした。
そこから1ヶ月たったころ。ボチボチお金が振り込まれてもおかしくないんだけどな・・・というタイミングで営業担当(=社長)に状況を確認してみました。
「はい、わかりました。確認して担当から連絡させますね・・・」
という回答でした。
翌日の朝、その代理店の専務から電話がかかってきました。けっこう年配のおじいちゃんですが、この方が保険金支払のご担当なのだとか・・・。
「ごめんなさい。以前請求していただいたメールに、添付書類がひとつ漏れていたので後回しにしてそのまま滞っていました。書類を送っていただいたらすぐに処理しますので~」
ということでした。
こちらも書類を添付し忘れた落ち度もなくはないので、イラッとしながらも、
「添付忘れをしてしまい申し訳ありませんでした。しかし次回からはすぐにご指摘頂けると助かります・・・(^_^;」
とだけ返信をして、すぐに必要書類をメール添付で送りました。
また、保険請求書に捺印する必要があるということもおっしゃっていたので、翌日に代理店まで出向いて捺印も済ませました・・・。
これで処理はカンペキです!!
===
その後更に1ヶ月以上経過しました。
営業担当から生命保険のセールスメールが来たので丁重にお断りしながら
「ところで保険請求の件はどうなってますか?」
と確認したところ、やはり
「心配をおかけして済みません。確認して担当から連絡させますね」
という返事。
翌日の夕方になっておじいちゃん専務からようやく電話が入りました。何ともノンビリしています。しかもその電話で私はガラにもなく激怒してしまいました。
「ぺんたさんにお断りしなきゃいけません(^_^; 実は見積書を添付して頂いたメールを見落としていて、処理出来ていませんでした。済みません・・・<(_ _)>」
「え~💢マジですか?どうして??」
「え~っと、普段はわたしメールは見らんとですよ。そういう習慣がないもので・・・(苦笑)」
この言葉で完全にスイッチが入ってしまいました。
もう50過ぎなのでずいぶん丸くなったのですが、若い頃は非常に短気で好戦的だった私(笑)スイッチが入ると地が出てしまいます(^_^;
頭に血が上っていたのでよく覚えていませんが、たしか
「保険料を徴収するだけで保険金を支払わない保険代理店なんて、保険の機能を果たしていないじゃないですか。存在意義がありませんよね。」
とか
「メールを読む習慣がないのであれば、最初からそう言わないと!『書類はファックスか郵送でお願いします』って言ってくれないとおかしいですよね!」
「同じ案件で凡ミスを2回も続けるってプロの仕事じゃないですよね!」
などと、一応「ですます調」だけは守っていますが内容的にはかなり厳しいことを言いました。
ところが、
「2回ってなんのことでしたっけ??」
と、前回の見落としを完全に忘れているようだったので、前回の経緯をこちらが説明しながら怒るという情けない展開に・・・。
ひとしきりお説教したあと終話する流れになったのですが、おじいちゃん専務は頭に来たんでしょうね。向こうから電話をガチャ切りされました。
===
メールでやりとり出来ることは私に取って必須要件です。昼間はいろんな仕事を外でやっており、業者さんへの連絡や指示出しは深夜帯か早朝にメールで行うのが常なのです。
電話をガチャ切りされたすぐあとに営業担当(=社長)からお詫びの電話が入り平謝りされたのですが時既に遅し。怒りマックスな私は、
「新規の取引は考え直させてもらいます・・・」
と通告しました。
「何とかもう一回チャンスをもらえんでしょうか??」
と言われましたが
「これからどうするかじっくり考えますけど、まずは今回の保険請求をきっちり終わらせてからの話ではないですか?」
と突き放しています。
さあ、こんな状況ですが、どんな風に終息させましょうか?(^_^;
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加圧ポンプの保険請求
===
代理店に保険請求したのは6月中旬でした。
そこから1ヶ月たったころ。ボチボチお金が振り込まれてもおかしくないんだけどな・・・というタイミングで営業担当(=社長)に状況を確認してみました。
「はい、わかりました。確認して担当から連絡させますね・・・」
という回答でした。
翌日の朝、その代理店の専務から電話がかかってきました。けっこう年配のおじいちゃんですが、この方が保険金支払のご担当なのだとか・・・。
「ごめんなさい。以前請求していただいたメールに、添付書類がひとつ漏れていたので後回しにしてそのまま滞っていました。書類を送っていただいたらすぐに処理しますので~」
ということでした。
こちらも書類を添付し忘れた落ち度もなくはないので、イラッとしながらも、
「添付忘れをしてしまい申し訳ありませんでした。しかし次回からはすぐにご指摘頂けると助かります・・・(^_^;」
とだけ返信をして、すぐに必要書類をメール添付で送りました。
また、保険請求書に捺印する必要があるということもおっしゃっていたので、翌日に代理店まで出向いて捺印も済ませました・・・。
これで処理はカンペキです!!
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その後更に1ヶ月以上経過しました。
営業担当から生命保険のセールスメールが来たので丁重にお断りしながら
「ところで保険請求の件はどうなってますか?」
と確認したところ、やはり
「心配をおかけして済みません。確認して担当から連絡させますね」
という返事。
翌日の夕方になっておじいちゃん専務からようやく電話が入りました。何ともノンビリしています。しかもその電話で私はガラにもなく激怒してしまいました。
「ぺんたさんにお断りしなきゃいけません(^_^; 実は見積書を添付して頂いたメールを見落としていて、処理出来ていませんでした。済みません・・・<(_ _)>」
「え~💢マジですか?どうして??」
「え~っと、普段はわたしメールは見らんとですよ。そういう習慣がないもので・・・(苦笑)」
この言葉で完全にスイッチが入ってしまいました。
もう50過ぎなのでずいぶん丸くなったのですが、若い頃は非常に短気で好戦的だった私(笑)スイッチが入ると地が出てしまいます(^_^;
頭に血が上っていたのでよく覚えていませんが、たしか
「保険料を徴収するだけで保険金を支払わない保険代理店なんて、保険の機能を果たしていないじゃないですか。存在意義がありませんよね。」
とか
「メールを読む習慣がないのであれば、最初からそう言わないと!『書類はファックスか郵送でお願いします』って言ってくれないとおかしいですよね!」
「同じ案件で凡ミスを2回も続けるってプロの仕事じゃないですよね!」
などと、一応「ですます調」だけは守っていますが内容的にはかなり厳しいことを言いました。
ところが、
「2回ってなんのことでしたっけ??」
と、前回の見落としを完全に忘れているようだったので、前回の経緯をこちらが説明しながら怒るという情けない展開に・・・。
ひとしきりお説教したあと終話する流れになったのですが、おじいちゃん専務は頭に来たんでしょうね。向こうから電話をガチャ切りされました。
===
メールでやりとり出来ることは私に取って必須要件です。昼間はいろんな仕事を外でやっており、業者さんへの連絡や指示出しは深夜帯か早朝にメールで行うのが常なのです。
電話をガチャ切りされたすぐあとに営業担当(=社長)からお詫びの電話が入り平謝りされたのですが時既に遅し。怒りマックスな私は、
「新規の取引は考え直させてもらいます・・・」
と通告しました。
「何とかもう一回チャンスをもらえんでしょうか??」
と言われましたが
「これからどうするかじっくり考えますけど、まずは今回の保険請求をきっちり終わらせてからの話ではないですか?」
と突き放しています。
さあ、こんな状況ですが、どんな風に終息させましょうか?(^_^;
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さて…いかなる理由があれ、ガチャ切りは如何なものかと思います。
①ガチャ切りされた旨を伝える
②その後の出方を見る
といったところでしょうか…?
ちょうどご指摘頂いたように、ガチャ切りも含めて私が不愉快に感じたことをまとめて連絡しました。今は冷却期間ですw
元代理店として、今回のぺんたさんの日記は「これは無いなぁ~」というのが感想です。
ちょっとお粗末ですね。ぺんたさんが鶏冠に来てしまうのも無理はないと思います。
万が一の時にしっかりと、支払える保険は手続きをするというのが、重要な仕事ですからね。
ここがお粗末では、契約者の立場からすると先々をかんがえてしまいますよね。
代理店、特に専業代理店であればプロとしてのスキルが求められ、生き残りも厳しくなっていますから、この様なことをしているとイエロカード、レッドカードとなるやもしれませんね。
これはないですよね~。ここは行政書士由来の専業代理店で、現在どんどん規模を拡大しています。社長は高校の同級生なのですが、いくら友人だからと言ってもこれは許容範囲外です。
僕が同じ立場だったとしても、同じようなことを言ってしまうと思います。。。
保険金おりると良いですね!
この専務さんは認知症の初期ではないでしょうか。
物忘れが結構進んでいるようですし、メールのことも、結局、メール使用能力がないのですよね。
それを習慣がないからとかその場の思い付きのような適当な言い訳をするところがまた認知症っぽい感じがします。
1回目のことをすっかり忘れていたのは、もしかしたら専務さん御自身もショックだったのかとおもいます。それが最後のガチャ切りにつながったのかも。もしショックを受けていないとしたら、却って症状がひどいとも考えられますが。
こういう段階だと意外と周囲にはそこまでひどくおもえないものだから、社長さんもまだあまり危機感ないのかもしれません。(会社の危機なのに!)
高齢者が増えて、認知機能が衰えたひとを知らぬ間に相手にしていることも増えてきそうなのは、誰にとっても頭の痛い話ですね。
私は「天然ボケ」なおじいちゃん専務・・・という受け止めでしたが、たしかに2回も連続して重大なミスをおかすなんて認知症も疑われますね。9月に入ったら社長とも面会することになっていますので、そのときにそれとなく示唆してみたいと思います。ありがとうございます!