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おはようございます。ぺんたです。

今回の罹災についてはいろんな方からいろんなアドバイスを頂きました。この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>
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中でも一番ありがたかったのは不案内な「保険」のこと・・・。

お恥ずかしながら自分がかけている火災保険と、入居者がかけている借家人賠償保険(兼個人賠償保険)の境界線もよく分かっておりませんでした。

今回はそこらへんの保険の話を中心に、皆さんから教えていただいたことを要約させていただきます。

※プロフェッショナルな方々から非常に詳細な情報を教えて頂きましたが、今回はあえてざっくりした要約に留めさせていただきますね。

===

①入居者の保険はその部屋だけカバー!

入居者がかけている保険は「借家人賠償保険」(以下"借家賠")と呼ばれるものです。この保険は基本的に入居者が借りているお部屋だけが補償の対象となるそうです。

今回私のアパートは、火元の部屋だけでなく屋根や外壁、階下の部屋にいたるまで広く被害が出ているのですが、そのうち「火元の部屋」だけしかカバーしない保険だということです・・・。

(え~っ、知らなかった💦)

②じゃあ「火元の部屋」以外の建物損害は?

今回の場合ですと、

・屋根折板トタンの焼損
・外壁サイディングの焼損
・階下の部屋の水損(建物設備のみ)


等々については火元世帯の借家賠ではカバーされませんので、大家の火災保険でカバーすることになります。え~っ、マジ?と思うでしょ。マジです(^_^;

まあ自動車保険と違って、保険を使ったとしても翌年以降の保険料が高くなるようなことはないそうですので保険契約上の実害はありませんけどね・・・。

③しかも借家賠の保険算定は「時価」ベース

借家賠がそのお部屋の中だけはカバーする・・・と聞くと、お部屋の再建費用全額を負担してくれるかと思ってしまいますがそんなことはありません。

借家賠が被害額を算定する際には、中古アパートであれば中古なりの価格(時価)でしか補償しないそうです。つまり大した金額が出ないということです。

いっぽう、焼けた部屋を再建するとなると当然ですが新築同等のコストがかかりますので、借家賠では出火元のお部屋の損害も満足にカバー出来ない・・・ということになります。

④火災保険は「ゼネコン」

そんなこんなで、自分が入っている火災保険を発動することにしました。

火災保険は対象となるアパートの建物に生じた被害をぜんぶカバーしてくれるそうですので、出火元の部屋から階下の水災部屋、屋根、外壁に至るまでぜんぶ補償してくれます。

しかもありがたいのは、火災保険が「元請け」になっていったんぜんぶ補償してくれたうえで、借家賠の会社が負担すべき金額の請求行為も大家になりかわってやってくれるということです。

いわば借家賠の会社を「下請け」のように組み従えることになるわけですから、火災保険が「ゼネコン」みたいなものでしょうかね。

⑤災害復旧専門の業者を活用できる

火災保険会社は全国に提携業者のネットワークをもっています。今回私は火災保険の代理店宛に、

「うちが加入している火災保険を使いたいので現場査定をお願いしたい」

と依頼すると共に、

「災害復旧をしてくれる業者との提携があると思うので、その業者を活用できるように手配して下さい」

ともお願いしました。

そうしたところ火災現場に保険の鑑定人が来てくれて被害現場を視察してくれました。彼は被害額を詳細に精査して後日見積書を起案してくれるそうです。

その見積内容を私がチェックして異論がなければ保険会社の承認を得たうえで災害復旧の会社が復旧工事を担当することになるようです。

自分で業者を探さないといけないのか・・・と頭を抱えていたところですので、提携業者の存在は渡りに船でした。

⑥提携業者への最初の依頼事項

火災を起こしたお部屋は玄関側からベランダ側に至るまで全部の窓が割れています。

しかも折板トタンの屋根には穴が空いていますのでいろんなところから雨水の流入が予想されます。

野次馬の乱入も懸念されるので・・・

「出来るだけ早いタイミングで、開放部をブルーシートかなんかで覆ってしまって下さい」

とお願いしました。一両日中に対処してくれるそうです。

⑦カバーされないのは階下のお部屋の家財被害

火元の借家賠は火元のお部屋の損害しかカバーしませんので、階下の世帯が受けた損害は対象外になります。

階下のお部屋が受けた建物の損害(クロスやフローリングなどが水をかぶったこと)については私の火災保険でカバーできますが、水に浸かってしまった家財道具については火元の借家賠、私の保険ともに補償できません。

で、階下の入居者自身が加入している借家賠で家財道具を補償してもらおうとしたところ、借家賠の保険会社では、

・時価算定で

・購入時の領収書を提出しなければ補償できない


と言っているそうです。何年も前に買ったものや、知り合いから譲ってもらったものは領収書を取っているわけはありませんので、事実上補償の対象外になってしまいます。

⑧お見舞い金

そのように階下の世帯は家財道具を丸損しているわけで、本来であれば火元世帯に賠償責任があると思うのですが補償能力があるかどうかもわかりません。

階下の世帯があまりにも可哀想だと感じて、管理会社さん経由でお見舞い金を10万円お渡ししました。
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中古で我慢すれば家電品を一式そろえられるでしょう。すご~く喜んでくれたそうです。

いっぽう火元世帯にはお見舞い金や一時金などはいっさい出していません。私の管理不良による出火であれば当然出すべきですが、あちらの責任ですからね・・・。

⑧お見舞い金は領収書不要

お見舞い金を出すにあたって、

(領収書をお願いしたらカッコ悪いなぁ・・・)

と思って国税庁のホームページで調べたところ、見舞金や慶弔費用などは領収書がなくても経費として認めてくれるそうです。

ただし、誰宛に、何の目的で、幾ら支出したのかを帳簿に記録しておかなければならないそうです。

さっそく経理担当の家内に指示をしました。

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