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おはようございます。ぺんたです。

火災対応はだいたい一段落しましたので私も余裕を取り戻してきました。

先日は管理会社さんと火元世帯への対応を協議しました。それが最後の課題だからです。

代表が、

「ぺんたオーナー、ボチボチ時期を見て火元世帯に対して契約を解除する旨の通知をしようと思うのですが・・・」

と仰います。もともと私から契約解除するようにお願いしていたので、いよいよ実行に移すということです。

「そうですね。もともとクレーマーみたいでしたし、お部屋の全焼によって『信頼関係が破壊された』といえば解除できますよね・・・」

「普通の神経だと、自分が火元になった事故現場に引き続き住みたいなんて言い出せないものですが、あの方々はネジが外れているので明確にしておいたほうが良いですよね・・・」

「仰る通りですね。私もそう思います。連絡を取る機会があったら、さっそく通告して下さい」

「わかりました!!」

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こんなやりとりが午前中にあったのですが、同じ日の夕刻。私が清掃作業している現場に代表が顔を出されました。

「おつかれさまです!いまちょっとよろしいですか?」

「はい、大丈夫ですよ」

「あのあと火元世帯にお電話して、契約の解除を通告したのですが、いままで聞いたことがないぐらいの酷い言葉で罵倒されまして・・・」

「えっ・・、息子のほうと話したらこじれますよ。みるからに粗暴ですからね・・・(^_^;」

「いえいえ、お母様のほうが狂ったようにわめいておられて往生しました(^_^;」

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「えっ、マジですか??」

「そうなんですよ。火事を出しておきながら契約はそのまま継続したいみたいです。あんたみたいな酷い不動産屋には会ったことがないって言われました(笑)」

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今回のケースでは、半年前の告知をもって解除するという催告解除ではなく、無催告解除(即時解除)することを考えています。

もちろん賃貸借契約書に即しているのですが、調べたところ2つの判例根拠があるようです。

①「出火~居室全焼によって信頼関係が完全に破壊されてしまった」ので無催告解除する・・・というアプローチ

大家と店子は、賃貸住宅を長期継続的に賃貸借する特別な間柄であり特別な信頼関係が存在する・・・というのがタテマエです。

賃借人がボヤを出したことで「信頼関係が破壊され」た大家が賃貸借契約を無催告解除し、裁判所が支持したという判例がありました。

そりゃそうですよね。私の場合はボヤどころではなく全焼になったわけですから、入居者との信頼関係は存在するわけがありません(^_^;

②「契約対象の賃貸住宅が消滅したのだから、賃貸借契約は当然に終了する」という最高裁判決

貸してたお部屋が全焼したのだから、賃貸借契約は自然消滅。今後貸すことは出来ないよね・・・、という判例がありました。私の心情に最も一致しています。(いささかパンチに欠けるきらいはあります(^_^; )

※(最高裁昭和32年12月3日判決)

◎関連リンク 火災により建物が焼損した場合、賃貸借契約はどうなりますか?

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今回は①のアプローチで解約通知をしてもらいました。

「契約解除に伴い、8月末に振り込んで頂いた9月分賃料を早期退去違約金として頂くので返金しません・・・と言ったらギャ~ギャ~言い出しました」

「ゴネるようだったら、『訴えてもらって構わない』と言ってもいいですよ」

と代表にお伝えしたうえで、

「でも一足飛びにそうも行かないでしょうから、火元世帯・私・管理会社の3者で打ち合わせしましょうか?私から直接言ってやりますから!」

と提案しました。

わたし、相手の論理をぜんぶ遮断して真綿でクビを絞めるような攻め方が得意です(笑)

さてどうなることでしょう。密かに燃えてます(笑)

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