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おはようございます。ぺんたです。

私がぼんやりしている間に、古くから当ブログをご愛読頂いている読者の方からこんな記事が出ていることを教えてもらいました。

◎関連リンク 「アパートローン」が急減速 過剰融資めぐり監視強化、需要も一巡

(櫻井さん、ありがとうございます<(_ _)>)

しばらくするとリンクが切れてしまうと思うので、記事を転載させてもらいます。産経新聞さん、購読しているから見逃してね(笑)

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====引用ここから

1月12日 産経新聞

 金融機関が貸家業向けに個人に融資する「アパートローン」が急減速している。2017年7~9月期の新規融資額は前年同期比で2割以上も減り、3四半期連続で前年割れ。過剰な融資を懸念した金融庁が監視を強化したことに加え、相続税対策としての需要が一巡したため、融資が減ったとみられる。

 とはいえ、貸出残高は地方銀行を中心に高止まりしており、金融庁は引き続き警戒している。

 日銀によると、17年7~9月期のアパートローンの新規融資額は20.5%減の8591億円。同年1~3月期は0.9%減、翌4~6月期は14.4%減で、マイナス幅が拡大している。

 アパートローンの減少は貸家の新設着工戸数にも影響。17年11月の貸家着工は前年同月比2.9%減の3万7508戸と、6カ月連続で前年同月を下回った。

 つい最近まで、アパートローンは拡大してきた。15年の税制改正で相続税が増税となったが、アパート建設で節税できるとして借り入れる人が増加。低金利が続く中、高い金利が見込めるとして地銀を中心に融資を増やす動きも加速した。

 新規融資額は、7.9%増となった15年1~3月期以降、8四半期連続で前年超え。中でも、16年4~6月期には、26.1%もの伸びを記録した。

 だが、急増するアパートローンを金融庁が問題視。「空室発生や賃料低下のリスクを借り手が十分理解していない状況がある」などと指摘した。

 土地を資産に持つ個人の相続税対策としての需要が一巡したことも、新規融資減につながったようだ。

 全国地方銀行協会の佐久間英利会長(千葉銀行頭取)は17年11月の記者会見で「地価が上がって採算のとれるアパートが少なくなった」と述べ、需要が頭打ちとなっている可能性を示唆した。

(後略)

====引用ここまで



この記事を読んで最初に思ったのは、

「融資が渋くなれば利回りが上がる~\(^o^)/」

ということでした。ここ2~3年の大家業界は加熱気味でしたから、今後はもっと利回りの良い物件が流通するかもしれません。ビジネスチャンス到来!

いや、待てよ・・・。

(融資が前年比2割減ったって言うけど、減ったのは新築のほうだっけ?中古のほうだっけ?)

そう思ったら気になってしまい、新築アパートメーカーの受注状況を確認してみました。

===

アパートメーカーといえば大東建託とダイワです。この2社のIR情報から受注高の前年比を確認してみました。すると・・・

■大東建託
2017年4月~12月累計の受注高前年比
 -2.1%

■ダイワハウス
2017年4月~11月累計の受注高前年比
 -6%

ダウンロード

期待したほどには(笑)減っていませんよね。。。

年末にダイワハウスの営業さんと飲みにいったのですが、受注はどうですか?と話題を振ったら、

「前年ほどではありませんがボチボチですね・・・」

と仰っていました。だいたいそれを裏付ける数字です。

===

(いやいや待てよ・・・。受注から完工まで1年ぐらいあるハズで、融資の実行額は売上高に連動しているはず)

と考えて売上高もチェックしてみました。すると・・・

■大東建託
2017年4月~9月累計の売上高
 +5.8%

■ダイワハウス
2017年4月~9月累計の売上高
 +9.9%
※賃貸住宅単独の売上高前年比

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売上高が前年比プラスということは、

「新築向けアパートローンは前年比プラス」

と推定出来ます。そうなると、「アパートローンの新規融資が2割減」を満たすためには中古物件向けの融資が2割以上減っていなければならないということになります。

中古物件を主戦場にしている私にはラッキーな方向です♫

===

更に別の切り口から深読みします。

元の記事を良く読むと、

「金融機関が貸家業向けに個人に融資する「アパートローン」が急減速している」

とあります。

この書きぶりから推定すると、ここで言うアパートローンとは個人事業主向けに融資するアパート向けのパッケージローンのことかもしれません。

あぁいうパッケージローンは小規模かつ兼業の大家さんが主に利用するものだと思いますので、この記事は

「小規模または初心者クラスの個人事業主向けの融資が絞られて来ている」

と読めなくもありません。


・中古物件向けの融資

または

・小規模または初心者クラス向けの融資

が絞られてきているとするならば、初心者の飛びつき買いが減り中古物件価格が下落しますので、実績のある大家さんにとっては良い「買い場」が来ていると思われます。

ここまで確かめて、改めてニンマリした記事でした。

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