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おはようございます、ぺんたです。

ここの街で最初に購入した物件は、すぐそばまで竹林が迫っています。

前オーナー時代は敷地内にタケノコがにょきにょき生えてきて往生したとか・・・。

私が購入した年の秋に、ドリルで穴をあけ除草剤を注入することで竹を立ち枯れさせることに成功しました。

立ち枯れたままになっていてくれればよかったのですが、時間の経過とともに折れて倒れ込む竹が多くなってきました。

DSC_3039

このままにしておくと美観を損ないますので自力で処分することにしました。

業者に任せないのか?という声が聞こえて来そうです(笑)

ここの街だけかもしれませんが、竹の処分費が異様に高いんです。同じ体積の木と比べて5倍ぐらいでしょうか!?見積もりをお願いしたら2トンダンプ1杯分で二けた万円になりましたから厄介です。

自分でなんとかできるところまでやってみようということで、新兵器を購入して枯れた竹を粉砕することにしてみました。

新兵器とはガーデンシュレッダーです。
DSC_3038

DSC_3037

リョービのガーデンシュレッダー、GS-2020です。

こいつのいいところは、破砕する刃の部分がギア式になっているので動作音が比較的静かなところです。実際使ってみると高圧洗浄機よりもぜんぜん静かでした。

ギア(歯車形の刃)はこんな形です。
DSC_3041

余談ですが、リョービって電動工具で有名ですが、実は電動工具事業から撤退しているってご存知でした?

昨年夏、電動工具事業を分社化したうえで京セラに売却したんです。在庫の兼ね合いもあって当分はリョービブランドを使うのでしょうが、いずれ京セラブランドに衣替えすると思いますよ・・・

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竹は剪定バサミで枝を落としたうえで、節のところをハンマーでたたくと簡単に幅3センチぐらいの「竹ひご状」になります。(乾燥しているからです)

それをガーデンシュレッダーに突っ込むと面白いように破砕できます。夢中でやっていると20本ほどを4時間で粉砕できました。あ~楽しかった!!

粉砕すると2~3センチ程度の小さなチップになるのでもちろんこのまま可燃ごみとして処分することはできます。

でもそれじゃあ面白くないので、いつも草ボーボーになる空地部分に雑草抑えとして厚く撒きました。
DSC_3040

上の写真が竹20本ぶんです。竹ってほとんど空洞ですから破砕するとコンパクトになりますね・・・。

これで本当に雑草が抑えられるのならば、本腰を入れて竹林の伐採に精を出そうと思います。

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