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おはようございます、ぺんたです。

最近はあまり本を読まなくなりましたが、サラリーマン時代には通勤の暇つぶしも兼ねて年間300冊ぐらいは読んでいました。

書店で平積みされている本のタイトルを見て適当に買うことが多いのですが、タイトルと中身に大きな乖離がある本も少なくありません。

増田寛也さんの著書「地方消滅」もそんな本のひとつです。

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タイトルだけ見ると、地方には人っ子ひとりいなくなってしまうかのような印象を受けます(笑)

でも内容は「このまま人口が減っていくと維持できない地方自治体がたくさん出てくるよ」というもの・・・。その原因として東京が悪い!と結論付けています。東京が地方から人口を吸い取ってしまうから、それをなんとかしなくちゃいけない・・という主張です。

どこかのインタビュー記事で読んだのですが、著者の増田さんは当初「自治体消滅」という仮題で書いたらしいのですが、出版社が「地方消滅」に変更しちゃったらしいんですよね(^_^)

この本はかなりヒットしたのですが、おかげで「地方は人口激減でもうダメなんだ」という誤ったイメージが日本中にばらまかれてしまいました。

我々の業界でも「地方に投資するなんてとんでもない!」と頭から思い込んでいる大家さんが非常に多いことに気付かされます。私に取っては好都合ですが・・・(^_^)

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大家の会などに顔を出していると、
「これから日本は人口が減るので、不動産投資の先行きが不安だ」
という声をチラホラ耳にします。

そういう方はものすごくマクロ的な捉え方をされているわけですが、大家業っていうのはミクロ的にものごとを見ないと判断を誤ってしまう・・・と私は思います。

例えばNTTドコモやトヨタ自動車のように、日本国内シェアを50%近く持っている企業だったら、人口が2割減ってしまうと50%のシェアを維持していたとしても売上は2割減ってしまいます。

ところが我々大家ひとりひとりは、マーケットシェアという観点でみるとゴミみたいな存在です。私はある街に集中投資していてそこそこの規模に達していますが、現在の所有戸数を全賃貸物件数で割ると0.4%程度しかありません。

小さな池の中にクジラは棲めませんが、メダカだったら十分生きられますよね。そして池の水が例え2割・3割減ったとしてもメダカ同士の生存競争に勝ち残ればいいだけの話です(^_^)

実際のところ賃貸経営をしていて目にするのは、総合的な経営力に勝る大家さんの物件はほぼ満室になっていて、経営力に劣る大家さんの物件はガラガラ・・・という現実です。決して大家さん全員がまんべんなく2割の空室を抱えているわけではありませんよね。。。

だから私は、「人口が減ったから空室が増えるのもやむなし」といった言い訳を自分自身に許しません。

同じマーケットの競争相手に勝てれば空室は埋まると確信しているからですし、今後も勝ち続ける経営をしていきたいと思っています。

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最後に「地方消滅」の著者・増田寛也さんについて・・・

本の中で地方が衰退する原因は東京だから、東京一極集中を改めなければならないと主張していましたが、前回の東京都知事選に立候補しちゃいました。
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「都知事になって、東京一極集中を加速させるつもりか!」みたいな批判を浴びていましたね・・・。

ちょっと可哀想な部分もありますが、言行不一致で男を下げたことには違いありませんね・・・(^_^;

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