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おはようございます、ぺんたです。

この街では、昨年からだんだん売り物件が少なくなってきたようです。

推測ですが、以前は融資がじゃぶじゃぶに出ていたので不動産屋さんが「いまが売り時ですよ!」などと説得して市場に出ていたのでしょう。

ところが融資のハードルがサラリーマン大家さんを中心に高くなってしまった流れを受けて、そのような売り煽りをしなくなったのではないか?と思っています。

幸い私に融資して頂けそうな金融機関はまだ多いのですが、肝心の売り物件がない・・・・という状態はもったいないので物件の掘り起こしに力を入れています。

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どうやっているかというとある意味簡単です。この街で気に入った物件をいくつか自分でピックアップしてそのオーナーさんにアプローチしているのです。

もっとも、見ず知らずの私が直接アプローチしても「お前は誰だ??」となってしまうのでw、管理会社さんからそれとなく意向を打診していただいたり・・・・。そういう糸口が見当たらない場合は懇意にしている不動産屋さんなどに、

「XXコーポが売りに出ることがあったら、誰にも言わずに真っ先に私に教えてください」

などと耳打ちしておくこともあります。

数週間前はそういう耳打ちが奏功して、ある物件の情報が私だけに入ってきました。相続された現オーナーが賃貸経営が本業ではないため売りたいそうです。ラッキー!!

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(※画像はイメージで本物件とは関係ありません)

その物件は自分のほうから仲介業者さんにお願いするぐらいですから予め自分の目線は考えてあります。

とある事情から数年後には全空になることが確定している物件で、それがあらかじめわかっているので空室リスクを負うことには抵抗がありません。(そこは私の腕の見せ所ですw)

ただ唯一気にかかるのは駐車場の台数が全く足りないことだったので、

「徒歩1分圏内に駐車場が確保できたらXXXX万円ぐらいで買わせていただくことは可能ですよ・・・(^-^;」

とお答えしました。

地方の中小都市は完全に車社会です。ファミリー物件は戸数比で150%程度の駐車場が確保されていないとお話になりません。理想は200%です。

ところがその物件は50%分しか駐車場を備えていないのでそのままの状態で購入してしまうと私は即死してしまいます。

不動産屋さんも同意見だったようで、

「私も同じことを考えたので周辺の土地を調べたところ、同じオーナーさんの土地が隣接しているのでその土地とセットということで話をしてみましょうか?」

とご提案いただきました。隣地があれば敷地内の分とあわせてギリギリ150%は確保できそうなのでその線でオーナー様に交渉していただくようお願いしました。

それからおよそ1週間後、不動産屋さんから電話があり

「隣地のうち使っておられない部分だけだったら売ってもいいとおっしゃっていますが・・・」

ということでした。半歩前進ですが、その部分だけだと数台分しか確保できませんので

「それだけしか確保できないと私のほうが破綻してしまいかねません。。。隣地全体を譲っていただかないと話を前に進められませんね・・・(^-^;」

とお答えしておきました。

そこからさらに数週経過して、やはり現オーナー様は隣地全体を売ることをためらっておられるそうなので残念ながら今回は見送らせていただきました。

ただ人の気持ちはうつろいやすいもの・・・。

「もしオーナー様の気持ちが変わるようなことがあったらよその大家さんには言わず、私だけに情報をくださいね!」

とクギをさしておきました。粘っこい私です(笑)

こういう物件が大都市の業者さんに流れていき、地方の事情に詳しくない大家さんが飛びついてババを引くことになるのかもしれませんね。

我々大家は不動産業者さんから売り物件の情報をもらうものだとついつい考えてしまいがちですが、我々のほうが主体になって不動産業者さんに動いてもらうことがあってもいいと私は思っています。

今回はうまくいきませんでしたがこういう地道な努力がいつか実を結ぶと信じて、淡々と掘り起こしを続けようと思います
(^_^)

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