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おはようございます。ぺんたです。

少し前に日本版ニューズウィークに興味深い記事が載っていました。日本人の収入が右肩下がりなのに対し家賃が微増しているので、家計に占める家賃の割合が上昇している・・・という記事です。

◎出典:収入が減る一方で家賃は上がる──日本が過去20年で失った生活のゆとり

記事に出ているチャートを見て衝撃を受けました。1993年と2013年を比較した場合、「年収に対する家賃の比率」が全国的に上昇しているのです↓↓ 悪化していない地域が見当たりません💦
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ここ20年でサラリーマンの平均収入は劇的に下がってきました。グローバリズムの進展で、発展途上国と日本人が競争関係になったのと無縁ではないと思います。

リーマンショックの時が酷く下がっていますよね・・・(^_^;

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上の棒グラフはサラリーマン一人あたりの収入推移で世帯収入とは違うのですが、「世帯主の収入(青)」+「配偶者の収入(オレンジ)」の合算収入の推移を見てもまだ1997年の水準をまだ挽回出来ていない状況がわかります↓↓

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こころなしかオレンジのほうが伸びているようなので、「世帯主の収入減を補うために配偶者がより多く働きに出ている」、しかし合算した収入は横ばいなので、相対的に家賃の占める割合が上昇している・・・・ということなのでしょう。

前掲の記事では若年層の苦境についても触れています。

25歳未満の若年層に限っていえば賃金が安く抑えられているおかげで家賃が収入の半分以上を占める地域もあるという悲惨なありさまです↓↓
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(東京はわかるのですが、京都や富山・石川ってそんなに家賃が高止まりしているんでしたっけ??)

たしかに若年層が貧しいのは身近に感じたことがあります。家内が数年前パートで働いていた会社では若い人が多く働いていたのですが、正社員でも手取り収入が10万円ちょっとで、「とても結婚できない!!」とよくコボしていたそうです。

結婚するカップル自体もずいぶん減っているのも理解できます↓↓
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もしかしたらいまどきの若い男の子は「草食男子」と揶揄されていますが、経済力がないばかりに女の子にちょっかいを出せないだけなのかもしれませんね・・・(^_^; うちの息子達もこういう世の中で生きていくわけです。

全体の構図を推測も交えて整理すると、

・個人の平均収入・世帯収入ともに低位安定している
・家賃は微増している
・特に若年層に貧困化のしわよせが及んでいる
・そのせいで結婚数も減っている
・恐らく出産数も継続的に減る
・人口が減るので将来大家業の首を絞める


という悪循環なのだと思います。いち大家としては内心忸怩たるものがあります。

うちの会社はこれから人を雇うフェーズに入りますが、雇用した人(たぶん若い人)が十分食べていけるぐらいの給料を払ってあげ、定期昇給も他社より多く出せるような企業体質にしなきゃなぁと改めて思いました。私に出来るのはいまのところそれぐらいしかありません・・・💦


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