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おはようございます、ぺんたです。

スルガ銀行の不正融資事件の陰に隠れて、レオパレスの界壁施工不良問題がかすんでしまっていますが、8月3日の四半期決算発表で特別損失50億円を計上しましたね。


まだ記憶に新しいところですが、界壁施工不良問題をおさらいすると・・・

建築基準法で定められている「界壁(かいへき)」が施工されていないというショッキングなレポートがガイアの夜明けで報じられました。

界壁とは建物の屋根裏まで到達する防火・防音のための壁のことです。これが存在しない建物が存在しない事案が2件見つかったというのがガイアの夜明けで報じられた問題でした。

gaia_20180529_03


界壁がないと火災がどこかの部屋で発生した場合、屋根裏伝いにほかの部屋に伝播して延焼しやすいそうです。

また屋根裏が本来界壁で小分けにされていることでお隣の音が遮断されるべきところ、界壁がないため音が伝わりやすくなるそうで「チャイムがなって玄関を開けたら4軒先の別の部屋にお客さんが来ていた(笑)」などという都市伝説を裏付けるような恰好になりました。

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8月3日に発表された第一四半期の決算発表によるとこの界壁施工不良問題に対する引当金を50億円積むそうで当初の業績予想よりも連結で▲45億円の利益減になるということでした。

マイナス45億

ところが通期の業績予想はマイナス35億の利益減しか計上されていません💦
マイナス35億

ということは、

「50億特損を計上するけど、営業努力で15億取り返すんだ」

という意思を示した格好になります。この苦境のさなか下期で数字を取り返す意思を示したわけで、現場営業さんに檄が飛んでいるのだろうと容易に想像できます・・・💦たいへんそうだ~。

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ガイアの夜明けでこの問題が報じられたあと、対策費用がどれぐらいかかるかについての予測記事が流れ、「そんなもんじゃ済まないだろう!」とネットが騒然となりました。

◎『レオパレス21、界壁の設置・補修は「1枚あたり15万円」』:(東京商工リサーチ、2018年5月31日記事)

この記事によると、

「界壁を1枚施工するのに15万円」

「1棟対策するのに平均60万円」

「対策工事総額で16億円弱」

「ただし入居者の引っ越し費用などは別途レオパレス負担に」


ということでしたから、私などは

(16億程度の資金では到底済まないだろう・・・💦 場合によっては総額100億ぐらいは食らってしまうのではないか?)

と思っていましたが、結果50億でしたので当たらずとも遠からずかな?少なくとも16億では済まなかったことは予想通りでした。

この発表を受け、一時579円まで売り込まれていた株価はじりじり上げに転じています。昨日の終値では617円まで戻していますね。

市場では私同様100億以上の負担が生じることを懸念する方が多かったのでしょうが、予想外に軽い損失計上で済んだため投資家心理が好転しているのかもしれません。

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しかしちょっと冷静に考えると、今年度の業績は事件発覚前に受注した建築工事の施工で担保されていますが、来年度以降は事件を受けて受注残が大幅に減っているだろうことからまだまだ業績下降リスクはあると思います。

今後のなりゆきをしっかり見ておかないと、うかつに飛びついたら火傷してしまいそうな予感がしますね。

ちなみに6月単月の月次データを見ると、受注高は前年同月比27%減!!の44億38百万だったそうです。

6月

こんな大事件があってもまだ発注する方がこんなにいるなんて!と個人的にはびっくりしていますが・・・💦


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