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おはようございます、ぺんたです。

先日は初めて土地の入札に参加してきました。人生で初体験です。

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今年購入した小さなアパートは6戸中4戸分しか駐車場がありません。購入前から売主様が、

「すぐ近くのクズ土地が10月に市から売りに出ます」

とおっしゃるので市の担当者に背景を確認したうえでアパートを購入しました。クズ土地を購入して駐車場にすることを前提にそろばんを弾いたわけです。

その土地はこんな感じの小さな三角地です。およそ80㎡で、クルマ3台分は駐められそうです。
DSC_4828

道路沿いで、道路際にコンクリートが厚く打ってあり、そこから隣家までダラダラと下がっています。一番低いところまで1.5メートルほど下がっている感じです。

DSC_4830

土地の周囲にブロック塀を築いて埋め立てるつもりです。仲介業者さんの紹介で知り合った左官職人さんに直接発注することで安く仕上げられそうです。

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入札に際しては最初に入札参加申し込みを行いました。

今回は法人で参加しますので市が指定した参考書類(役員一覧や謄本など)を添えて申込書を提出しました。この締め切りが11月15日。無事受理され本番の入札が12月6日です。

入札当日、少し早めに会場に出向くと市の財政課の方が3人待っていました。

予定価格の5%を入札保証金として預託するように求められますので現金でお支払いすると封筒に入れて割り印を押したうえで受領証をくれました。無事落札できたらいったん返還され、購入代金に充当できるそうです。

入札開始時刻まで待って、予定時刻になると担当者がおもむろに

「本日の入札参加者は1名のみです」

と告げます。見ればわかります(笑)あんなクズ土地を欲しがるのは私しかいません。

持参した入札書にその場で金額を書いて提出すると、おもむろに

「ぺんた合同会社が落札しました」

と言います。所定の手続きに沿って言っているのでしょうが、歌舞伎の様式美みたいなものですw
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その後代金納付のインストラクションがあり、後日売買契約を締結したうえでキャッシュで全額を納付しました。これで無事私に所有権が移転しました(^-^)

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通常の不動産取引と違うところは以下の2点でした。

①重要事項説明がない

落札したあと契約締結と代金の納付について説明があったのですが、そのときに

「重要事項説明はないのですか?」

と聞くと

「入札を告示した書類が全てです」

というようなことを言われました。どんな法令に抵触しているかとかは一切わからず仕舞です。契約書のA4の紙に裏表2ページだけの簡素なものでした。

②司法書士が介在しない

私はてっきり、落札したあとの登記実務はこちらでやるものだと思っていました。なのでいつもお願いしている司法書士さんに連絡を入れようとしていましたが、落札後

「契約締結までに登録免許税の納付をしてください。その領収書がないと契約できません」

と言われたのです。流れがいつもと違うのでいぶかしく思い、

「あれ、司法書士さんは必要ないのですか??」

と聞くと

「はい。所有権移転登記はこちらで直接法務局に依頼しますので司法書士は必要ありません」

ということでした。普通は決済が終了したあとに司法書士に登録免許税を預けますもんね。


以上2点が民間の取引とは違う新鮮な感覚でした。

左官さんには新しい登記簿が出来てから正式に発注することにします!(^-^)

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