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おはようございます、ぺんたです。

先日は顧問税理士の月例監査でした。自宅に来ていただいて家内が入力した仕訳のチェックと月次PL(試算表)の作成です。

うちは税理士さんのノリがいいので、お互いに冗談をワーワーいいながら過ごす楽しい時間です。

仕事が終わって税理士さんが荷物をまとめだしたとき、ポツリと・・・

「ちゃんとした申告を3期されましたので、書面を添付しておきましたよ(^-^)」

とおっしゃいました。

「ん・・・?それはどういう意味ですか?」

と質問したところ、ざっくり以下のようなお答えでした。

・税理士法で、適正な申告を行った事業者の(当社です)申告書類には税理士の判断でその旨を記述した意見書を添付することができる

・TKCの場合には3年連続で適正申告をした企業の中から選んで書面を添付する

・選ばれたらTKCから表彰状が届く


ということでした。

賞状をいただくのは小学校以来ですから単純にうれしいです!と茶化してお答えすると、

「表彰されるだけじゃなくて実利的なメリットも大きいんですよ(笑)」

とおっしゃいます。

「書面添付は税理士による推薦状のようなものですから、銀行や税務署からの信用が増します。だから、一部の地銀では書面添付された企業については代表者の連帯保証を外す動きがあります」

そういう動きをしている地銀さんの固有名詞もお聞きしました。うちの取引先でした。

「それだけじゃなくて、税務調査の対象になりにくいんです。書面添付をした事業者に限っては、いきなり税務調査が来るんではなくてその前に意見聴取といって、顧問税理士が税務署に呼び出されるので『この企業はこんなに真面目なので税務調査する必要はありません』みたいに意見を言う機会が与えられるんです。」

「お~!それはいいですね。でもそんな制度があるんだったら税理士の顧問先にはぜんぶ書面添付してあげればいいじゃないですか!?」

とツッコむと、

「それはそうなんですが、万が一申告内容に虚偽記載が見つかったら最悪の場合税理士資格をはく奪されてしまうので、世の中の税理士はなかなかやりたがらないんですよ💦」

ということでした。

「じゃあうちの嫁が虚偽記載をしていたら一蓮托生ですね~(笑)」

と再び混ぜっ返しておきましたが、うちに書面添付してくれたということは彼自身もリスクを負ってくれたわけですからありがたいものですね・・・(^-^)

顧問が帰られたあとでちょっと調べてみたところ、やはり税務調査に入られる確率はぐんと下がるようです。東京税理士会の調査では↓
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書面添付した場合に税務調査に至る確率は0.8%とかなり低いようです。スゴイですね~!!

こうなると税理士が添付してくれる書面はさしずめ水戸黄門の印籠や・・・
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魔除けのお札みたいなものですね~。
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うちは私的流用や不正支出などぜんぜんしていませんから税務調査に入られてもどうということはないのですが、調査が入りにくいというだけで安心材料になります!

みなさんも顧問税理士に、「書面添付してくださいよ!」とリクエストしてみられてはいかがでしょうか?(^-^)

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