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おはようございます、ぺんたです。

先日は、ある資金ニーズがあって取引先の金融機関から運転資金というカタチで融資していただきました。

最新の決算書(B/S、P/L部分のみ)は予めお届けしてあったので資料の提出はこれで完了した・・・と思っていました。

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ところが担当さんから、

「社長、申し訳ありませんが償却資産の一覧を送ってもらえませんか?」

というリクエストがあったので追加でお送りしました。

その後無事に融資していただく運びになったので担当さんに、

「ところで先日お送りした償却資産の一覧というのはどういう目的で使ったのですか??」

と聞いてみました。すると、

「ご融資を申し込まれた方のなかには、とうに償却が終わっていなければならないような資産でも、取得価額のままで計上されている方がいらっしゃるのでチェックさせていただきました・・・。もちろん社長はちゃんとやられていたので何ら問題はありません!」

ということでした。

この金融機関では決算書の内容を吟味する専門のご担当が本部にいらっしゃるそうです。しっかり審査している感じが伝わってきます。

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その後この件についてぼんやり考えていましたが、

・資産の減価償却をしない
 ↓
・減価償却費の計上をしないから利益があがる
・資産が目減りしないから債務超過を回避できる
 ↓
・決算数値のお化粧をしている


のだろうということに気付きました。ある種の粉飾決算ですね(^_^;

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顧問税理士の監査のときに雑談でこの話題を出してみました。

「こういうことをやっている企業がいるらしいんですけど、おかしくないですか?」

と水を向けると、

「あ~社長、そういうことをやっている中小企業のほうが実は多いんですよ」

とおっしゃっていました。びっくりです( ・_・;)

「でもこんなの、決算書をちょっとチェックしたらすぐに金融機関にはバレるじゃないですか?どうしてそういうことをやるんですか?」

と質問すると、

「全部ではありませんが、金融機関の担当がそういうことをやらせている場合や、やらせないまでも敢えて目をつぶっていることが多いんですよ・・・(^_^;」

と仰っていました。

「だって債務超過とか赤字だっていう企業への追加融資って本部は止めるでしょ(^_^)」

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金融機関といっても内部の役割分担や、現場の担当者に任されている業務範囲というのは千差万別です。

取引先の決算チェックを本部で厳密にやる金融機関もあれば、担当レベルにおまかせのところもあるようです。

担当におまかせの金融機関では、赤字スレスレだったり債務超過寸前だったりの企業の決算書を読んだ担当者は、

(赤字や債務超過だとうちの本部は融資依頼にNGを出すだろう・・・)
 ↓
(ちょっとここの数字を見なかったことにすれば・・・ゴニョゴニョ)


というヨコシマな気持ちが芽生えてくるのかもしれません。

皆さんは正々堂々と、綺麗な決算書で勝負しましょうね。そのほうが却って信用を得られますよ(^_^)/~

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