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おはようございます、ぺんたです。

取引先の銀行に呼び出されて、久しぶりに訪問しました。2年ちょっと前に一度だけ融資取引があったところです。

「3期目の決算資料を持ってきてください」

ということでしたので関連資料をぜんぶ持参して一通り説明しました。TKC税理士会からオンラインで提出しているのですが、現場担当までは届いていないようです💦

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この銀行は2年前まで新規貸出額の9割が新築の収益不動産向けだ・・・と噂されたほど収益不動産融資にのめり込んでいたところです。(本当かどうか確かめてはいませんが・・・)

特にアパートメーカー向けの新築融資には積極的でしたが、2年前からピタッと融資が止まりました。金融庁から指導が入ったという噂です。

前任の担当者からは、

「うちはもう収益不動産には融資できないので、案件を持ち込まれても困ります・・・」

と言い放たれていましたのでしばらく融資営業の対象外にしていました。

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決算資料の説明が終わり雑談タイムに移行したので、

「御社は相変わらず不動産融資はNGなんですか?TATE〇〇の不正融資もありましたしね~」

と、少し意地悪なジャブを繰り出してみました。すると色を成して反論します。

「あれは業者が勝手にやったことで、うちも一種の被害者なんです!」

「あ、そうだったんですね。失礼しました。ところで案件を持ち込んだらご検討いただけると思っていいですか??」

と質問すると急速にトーンダウン・・・。

「あ、いえそこは以前とあまり変わっておりません・・・」

「例えば非常に収益性の高い優良案件だけは例外的にご融資いただけるとか、そういうこともないんですか??」

「ええ・・・ちょっと厳しい状況ですね。山口県は人口が減るので不動産融資はNGだと本部から指示が出ています」

(おいおい、人口が減るのはずっと以前から分かっていたのに最近までガンガン行ってたでしょ!?・・・(苦笑))

と思いましたが意地悪なツッコミはやめておきました。

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その後あれこれ話したあとに、

「ところで社長のところでいま取り組もうとしている案件はありますか?」

と聞かれたので、いま仕込んでいる3案件についてざっとご説明しました。
すると、昨日の記事で書いた広大な土地案件に食いついてこられました(苦笑)

◎「誤差2000坪!!」


「話がまとまったらぜひうちにご相談ください!」

(なんだよ~。さっき融資はできないって言ったばかりじゃん・・・(^-^; どっちかはっきりしてほしいよな・・・)

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さいきんACジャパンが臓器提供のCMを流していますよね。

『すんのかい?、せんのかい?・・・』というやつ。
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あの2人は吉本新喜劇の人気芸人なのですが、私も担当さんに向かって

「すんのかい?せんのかい?」

とツッコみたくなりました。

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私が融資基準の変更について質問すると、他の金融機関はどこも明確な回答をいただけます。

あるところは、

「以前となんら変わりません」

と言って下さったり、また別のところは

「自己資金を少し入れてもらうようになりました」

とか、さらに別のところは

「ストレスのかけ方が厳しくなりましたが、それをクリアできればオーバーローンも可能です」

と、どこも担当さんがピシャっと回答してくれます。本部からの指揮命令系統がしっかりしている印象です。

しかしこの銀行さんは、もしかしたら本部指示があいまいで現場が混乱気味なのかもしれません。あるいはご本人の熱意で本部を説得する気概を持っている方なのかもしれません。



私は案件に取り組むとき、複数の金融機関を競合させることはせず、原則的に1行だけに相談するようにしています。

その大事な1行としてこの銀行を選ぶか?と考えると答えはノーですね。先方の取り組み姿勢が組織としてはっきりしていないので、大事な時間を浪費するだけかもしれないからです。

金融機関は我々投資家を選別していますが、我々の側だって金融機関を選別させてもらいますよ。

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