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おはようございます、ぺんたです。

折板(せっぱん)屋根のアパートから雨漏りしていて、一部屋から苦情が来ているとの連絡が管理会社さんから入りました。押し入れの天井からシトシト漏るそうです。

#折板とはこんな感じの鋼板葺きのことです。
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症状が冬期に出るので最初は結露を疑っていたのですが、業者さんに天井を抜いてもらい屋根裏を見てもらったら、どうやら結露ではないとのこと・・・。

最初に疑ったのはボルトからの雨水浸入です。
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折板はこんな感じのボルトで留めてあるのですが、ゴム部分が経年劣化でひび割れて、そこから雨水が浸入することが多いという情報を以前読んだことがあります。

そこで業者さんにボルト部分の雨水対策をお願いしました。
後日現場を確認してみると、コーキング材をこれでもか・・・というぐらい塗ってありました(笑)
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ネットの情報によると、折板の雨漏りの約8割がボルト部分の劣化によるものだ・・・ということなのでこれでしばらく様子をみてみました。

ちなみにボルトからの雨漏りを防止するには、コーキング剤を予め封入してあるボルトキャップを上からかぶせるというのが一番確実で簡単な方法です。
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#今回はボルトキャップの仕入れ時間がかかるので、直接コーキング材を打ったようです。

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ところがしばらく経ってから再び連絡があり、雨漏りが継続しているとのこと(^_^;

対応してくれた業者さんは他に雨漏りしそうな箇所が見当たらないとおっしゃいますし、専門業者を見つけ出すには時間がかかりそうなので自分で応急処置をやってみました。

ネットで調べてみると、ボルト以外に疑われるのは2箇所です。

まず折板のつなぎ目部分です。折板は一部を重ねて葺いていくのですがそのつなぎ目部分から稀に雨漏りするそうなので、コーキング処理しました。
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使ったのは耐候性のある、ちょっとお高いコーキング材です。
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外壁ぎわにあたるエンドの部分が一番疑わしいので、コーキング材を打ったあとに防水テープを貼ってみました。
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二番目に疑わしい箇所は鋼板のエンド部分の三角コーナーです。
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ここにもコーキングを打ちますが、底辺の部分には打たないことがコツだそうです。(いったん浸入した水分が抜けなくなって鋼板を痛めるからだそうです)
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広い屋根のごく一部分にこのような対策を行ったのですが、半日もかかってしまいました(^_^;

おまけに中腰で作業したので足腰がガタガタです。もうすぐ53歳、まだまだ頑張ります!(笑)

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この作業が終わったころ馴染みの業者さんから電話があり、屋根屋さんが見つかったとのこと。忙しい方なので現地確認は正月明けになるそうですが、とりあえずホッと一息。

今回の作業で雨漏りが止まると一番いいですね。結果はまた報告します!(^_^)/~

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