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健美家コラム第33話で高額な修繕費がかかるとされた物件を安価に修繕したエピソードを公開しています。良かったら読んでみて下さい!

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おはようございます、ぺんたです。

いま取り組んでいる大型物件は2月初頭に融資審査をお願いしてもう3ヶ月が経過しますが、どこからも回答がありません。そのかわりどこからも断られていないのでどこか1行ぐらいは融資してくれるだろうと楽観視しています♪ 基本的に楽観主義者ですw

この物件を含むいくつかの物件を銀行に持ち込んだとき、「協調融資」という言葉が割と頻繁に出て来ました。

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協調融資とは聞き慣れない言葉ですが意味合いを聞いてみたところ、文字通り

「複数の銀行が協力して融資をすること」

だそうです。工事現場を複数の建設会社が協同で請け負う「ジョイントベンチャー方式」というのがありますが、あれの金融版みたいなものです。
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いま融資回答待ちをしている物件は購入金額も億超えの高額マンションなのですが、その相談をした折、

「金額が金額なので当行が単独で融資するのは難しいかもしれません。でも他行さんとの協調融資だと行けるかもしれませんね・・・(^0^;)」

といった文脈で使われました。

例えばある銀行に2億円のフルローン融資をお願いしたとします。収益性・資産性に問題がなくても何らかの理由で満額の融資が難しい・・・という場合に、

・1.5億をこの銀行から
・残る5000万円を他行から


融資して、合計2億円を用立ててしまうようなケースが「協調融資」というわけです。

抵当権の設定がどのようになるのかは確認しませんでしたが、遅らく融資額の多いほうが第一順位、少ないほうが第二順位に・・・といった感じではないでしょうか?

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そういえばこれとは別の物件を政策公庫さんに持ち込んだとき。

「うちの制度のどれにも当てはまりませんし、年数もご要望には添えません。ちょっと厳しいかなぁ・・・(..;)」

と塩対応をされたあと、

「民間銀行さんとの協調融資であれば話は違ってきます。融資年数もかなり伸ばせますよ(^^ )」

といった風に、何度も何度も協調融資を推奨されていたのが印象的でした。一例として言われた組み立てでは、

・民間銀行が3分の2
・政策公庫が3分の1


といった感じで「協調融資」をグイグイ勧め、

「政策公庫の制度融資だと10年返済までしかダメだけど、民間との協調融資だと20年まで行けますよ!」

とおっしゃっていましたね。

政策公庫さんはちょっと前までの単独貸し出し主体から、このような協調融資を重視した路線に転換しているのかもしれませんね・・・。

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融資金額が大きい場合、単独融資だとリスクを背負い切れないが「協調融資」だとリスクが分散するので進められる・・・といった判断があるのでしょうね。

けっきょく私はどの物件も「協調融資」の方向は選択せず単行融資で勝負していますが、そういう選択肢があるんだということだけ頭に入れて置こうと思います(^^ )

不動産投資の融資付けは奥が深いですね・・・💦


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