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おはようございます、ぺんたです。

購入を検討している物件で、土地の面積が2000坪も間違っていたという記事を以前書いたことがありますよね。

◎関連記事 誤差2000坪!!

この物件は3000坪近い土地に築古RCが2棟建っています。以前はもう2棟か3棟建っていたようですが、それらは既に取り壊されて広場になっています。

長い交渉のすえ、この物件の価格交渉がうまくまとまり、仲介業者さんから契約書の文案が送られてきました。

内容を確認していたところ、普通だったらギョッとするだろう一文に目が留まりました。原文のまま写すと以下の文章です。

ここから===

(1)本土地は過去に、煉瓦製造工場及び社宅として利用されていたこと。

(2)前号の工場及びこれに付随する倉庫等(以下「旧建物」という)は解体撤去されているものの、地表及び地下にアスファルト舗装、石塊、コンクリートガラ、埋設管等の旧建物に起因する地中障害物が存在する可能性があり、甲は、それらの地中障害物の有無に関する資料等を所有しておらず、かつ甲の知る限りその調査を実施していないこと。

(3)土壌汚染について、甲は、知る限りその調査を実施していないこと及び、今後将来にわたり土壌汚染調査を実施しないこと。

ここまで===

どうです??昔々レンガ工場があったんですって!!

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(※画像はイメージです)

社宅だった建物は築40年を超えていますのでレンガ工場が存在したのはそれ以前になります。

土壌が汚染されていないかだけ気になったのでレンガの原料と製造方法を調べてみました。すると主原料は粘土と砂で、特に化学薬品は使用しないようです。

溶鉱炉などに使う耐火レンガを製造する場合は酸化マグネシウムを混入するようなのですが、下剤として使われるぐらいなので土壌を口にしなければ人体にほとんど影響はなさそうです(笑)

また地中になにか埋まっていたとしてもその後RCの建物が立派に建って社員を収容していたわけですから地盤に問題はないと思われます。

ここまで調べてようやくホッとしました。土地の来歴に少々難はあるものの、私が考えていた目的には支障がありませんし、人に害を与えるような瑕疵もほぼなさそうです。

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実はこの土地について、私は炭鉱の坑道が地中に埋まっているんじゃないかと疑っていたんです。

この土地のすぐそばのエリアには炭鉱が昔あったそうで、坑道の落盤により住宅地の地盤沈下がときどきあるそうなんです。そのせいで建物が傾いたりして訴訟になっているとアパートメーカーの所長さんから聞いたことがあります。

もしこの土地の真下に坑道が埋まっているのであれば撤退しなければいけないな・・・と心の中で密かに思っておりました。

ところがフタを開けるとレンガ工場だったので、それぐらいで済んでよかった♪と喜びを感じました。そうやって喜んでいる私の感覚は他人から見ると奇異に映るのでしょうね(^_^;

あ、ちなみにこれが同じ窯業でもガラス工場になると話はぜんぜん違ってきます。

製造されていたのがクリスタルガラスだったら鉛は多用されますし、着色に使うのでしょうか?六価クロムという有害物質も敷地から検出されるようです💦

なんだか私は運に恵まれた男だなという気がしてきました(^_^)

今も建っている築古RCはリフォームして10年ぐらい運用しようと思いますし、広場のほうは戸建用地の分譲をしても戸建賃貸の団地にしてもいいです。

もし地盤を調査してガラが埋まっていなければ初の新築マンションの可能性も広がります♪ なんだか楽しくなっている私(苦笑)

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