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健美家コラム第27話で「接道部分の土地は売らない」と売主からゴネられた話を公開しています。よかったらそちらも読んでみて下さい!

◎境界確定は重要!29%RC物件で経験した「接道部分は売らない!」攻撃と売主の親子ゲンカ


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おはようございます、ぺんたです。

昨年暮れのことです。知り合いの業者さんから相談があると誘われて飲みに出かけました。

相談自体はその方が買ったアパートがうまく経営できない・・・ということだったのでざっと対策をアドバイスして済んだのですが、そのうち他のお客さんの会話が耳に入ってきて内容に釘付けになりました。


この日入ったのはカウンターしかない串揚げ店。客は我々2人のほかにはあともう1組しかいません。
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(※画像はイメージです)

2人は大きな声で話しているので聞き耳をたてずとも店内にその声が響いています。

年齢の若いほうがカウンターの奥に座って、連れの年長者に一方的に話しているのですが、その内容がもろに不動産投資についてだったのです。

「オレは親父からX棟引き継いで始めたんすけど、オレの代でここまで増やしたんっすよ」

と自分の実績をアピールしています。どうやら不動産投資をやってみたいけど二の足を踏んでいる年長者の背中を押してあげているようです。

こちらは2人とも不動産関係者ですから耳がダンボになっています(笑)
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(※画像はイメージですw)

酒の勢いでますます声が大きくなっていき、融資取引の内容まで聞こえて来ました。

「オレはいくつかの銀行からカネを借りてるんすけど、全部でXX億ぐらい借金してますよ」

「へ~!!そんなに借金しとんの!!」

「あ、でも収入もX億あるからちゃんと回ってますよ。不動産投資は借金でレバレッジをかけるんです!」

と若いほうが解説します。私の数倍の借金を抱えている大規模経営の方のようです。その後アパートメーカーの所長のお名前が出てきたので新築中心にやられているようです。

話は続きます・・・。

「メインバンクのXX銀行からはXX億借りてます!」

「・・・・!」

「ウチの案件は頭取決裁なんですよ」

「え、頭取まで!?」

(うわ、すげ~な。頭取まで行くってことは相当大きな案件をやってるのかな!?)

と思った矢先、意外な言葉が続きました。

「はい。頭取決裁。借金しすぎてもうこれ以上貸せないって(笑)いまじゃ修繕費に100万の借金をしようと思ってもぜんぶ頭取決裁なんですよw」

と言っていました。ダメダメ、そんなことを言っちゃいけませんよ。先輩が二の足を踏むだろうに・・・(苦笑)

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私も取引先の金融機関から与信枠について聞いたことがあります。

銀行は取引先の決算情報などをもとに独自にスコアリングしているのですが、スコアに応じてこのランクの企業にはいくらまで貸せると与信枠を設定するところが多いようです。

うちの場合は、ある金融機関が2億まで。あるところは3億だったり、別のところは10億までと聞きました。この枠を超えて借金を増やすことは出来ないそうです。

もちろんうちはまだまだ小規模ですし、多行に分散して借りているので与信枠には余裕があります。

串揚げ屋で出会ったこの方はその与信枠がいっぱいになったのでもう貸してもらえなくなったのでしょう。そういう時でも支店は頭取に稟議をあげてまで貸そうとするのですね・・・。ある意味勉強になりました💦

しかしあれですね・・・。

我々大家は飲むと自然に声がデカくなって夢中で不動産のことを話しますよね。ガヤガヤしている居酒屋だといいのでしょうが、比較的静かな店では声を控えたほうが得策です。

だって小さな街では誰が聞いてるかわからないでしょ?実際私が聞いてたわけですしね(笑)

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