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健美家コラム第29話で隣家とのトラブルを公開しています。よかったらそちらも読んでみて下さい!

◎リンク 工事のあいさつに行くと「流産したらどうすんの!」と怒りだした隣人とその後の顛末

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おはようございます、ぺんたです。

いま購入しようとしている3物件のうち、築18年RCの融資をご相談している商工中金さんから電話をいただきました。
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「当行としての方向性が出ましたので、ぜひご面談させていただきたいのですが・・・」

ということです。声のトーンが暗いのであまり良い話ではなさそうな気がしましたが翌日ご訪問することにしました。

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商工中金さんは経済的耐用年数を最長35年とする内規があるので、今回ご相談した築18年のRCは35年引く18年の計算で、原則的に最長17年ローンしか組めません。

でもそれだとこちらも面白くないので、諸費用まで込みのオーバーローンで融資期間20年の組み立てで融資をご検討いただいておりました。

当社の実績と決算内容から考えて金利は1%台中盤から後半がいいところです。メガ大家さんのように低い金利では借りられませんが、金利がお高めでも資金を出していただけるだけでありがたいと思っています。

そういう前提で計算したところ返済比率が50%弱になりました。私は40%以下に抑制することを目標にしているのですが、今回は目をつぶりました。

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支店に到着して時候の挨拶を終えたあと、担当さんがさっそく本題を切り出しました。

「今回はせっかくご相談いただいたのですが、ご希望の条件でのご融資は難しいという結論になりまして・・・。誠に申し訳ございません」




出会い頭にピーター・アーツのハイキックを食らった感じがしましたw
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(※黒いトランクスが私です)

薄れる意識のなかで(笑)NGになった理由をヒアリングさせていただいたところ、

自己資金を2割ほど出していただかないと収支が合わない

購入後に全空になる期間があるので厳しい

物件が遠方なので管理が難しい


という3つを挙げられました。

このうち全空については日本管理センターさんのサブリース利用で解消できるとご説明したのですが、自己資金の件は意外でした。

自己資金を2割入れて再計算すると返済比率が40%を切ります。相当強いストレスを掛けない限り自己資金はそこまで必要ないはずですのでその点を聞いてみたところ、

「そうなんですよ・・・。うちは中古物件についてすごいストレスをかけるのでなかなか不動産の取り組み実績が少なくて・・・」

とこぼしておられました。

ここからは推測ですが、過去にご融資いただいた2つの案件についてはここまで厳しい目線はなかったように思います。その理由をあれこれ考えてみたところ、今回の物件が億超えであることが原因のような気がします。

以前、売値が1億500万の物件をご相談したときのことです。担当さんが、

「あ~、この500万って自己資金でまかなえませんか??そうしていただけたら可能性が高くなります」

とおっしゃったことがあります。

「1億円までが支店長決裁でそれを少しでも超えると本部に回ってしまうんですよ。すると審査の目線がすごく厳しくなるのでたぶん融資できなくなってしまいます(..;)」

ということでした。もちろん私は自己資金を投入し、支店長決裁で融資してもらったことは言うまでもありませんw

経済的耐用年数が35年というのが中古物件には足かせになってしまうので、取り組みはどちらかというと新築案件が多いようです。

もし中古物件の相談をされる場合は融資金額1億以内の組み立てにしたほうが「当選」確率は高くなるかもしれませんね。

断られてショックでしたが、大本命の回答がまだですのでそちらに望みをつないでおきます!

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