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健美家コラム第31話で大型物件の1番手を確保した方法について書いています。良かったら覗いてみてください(^^ )

◎リンク 大型物件の一番手を一年半グリップするために使った「ある方法」

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おはようございます、ぺんたです。

3月末に決済した大型物件の仲介をしてくださった業者さんをご接待させていただきました。

決済に至るまで、1年半ものあいだ様々なご苦労をおかけしたので従業員の皆さんもお誘いしておいしいお店で打ち上げ🎵 そのあと社長と私だけで別の店へ行きました・・・。

飲んでいるうちに、その店の窓からとある大型マンションが目にとまりましたので、

「次に買うのはあれぐらい大型のマンションにしましょうか?w」

と軽口をたたいていると、ボックスについていた女の子の顔が曇りました。
エントランス夜景見上げs
(※画像はイメージです)

「どうしたの?」

と聞くと、意外な答えが返ってきました。

「あのマンションから何人も飛び降り自殺しているんですって・・・💦あのマンションに住んでいる方がうちに来られた時におっしゃっていました」

「・・・・!!」

「一番最近では昨年秋ですって・・・(..;) それ以前にも何人か・・・。」

私はてっきりそのマンションの住人が飛び降り自殺したのだと思ったのですが、飛び降りた方は全員よそからやってきた、マンションに全く無関係な人だそうです・・・。

そういえば必殺大家人さんのブログにもそういうエピソードがありましたね。自殺するなんてよほどのことだったのでしょうが、それにしても全く関係のないマンションから飛び降りるとはオーナーさんがさぞや迷惑していることでしょう。

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先日購入した大型物件は地上9階建てで、オートロックやセキュリティは何もありませんので、エレベーターや非常階段は誰でも利用できてしまう状態になっています。

そういう意味ではうちの物件でも同じような事故がいつ起きても不思議ではありません。

できるだけ早い時期にオートロックシステムと、非常階段入り口の扉設置をやっておかないといけないな・・・と思いました。大きな物件は思ってもみなかったようなリスクが襲ってくるもんですね。

女の子としばらく事故の話をしていると、

「あのマンション、この店から見ていると共用部の照明がパッと全部消えたり、またしばらくすると全部点いたりするんですよ。しかもその時々によって消える範囲が変わるんです。ある特定の階だけ消えていたりするんでもう気持ち悪くって・・・(..;)」

と言います。

私は霊感を全くもっていませんし霊的なものの存在は信じていませんが、夜間に共用灯が点いたり消えたりするのは確かに気味が悪いですね(^0^;)

それに真偽はともかくとして、こんな噂が広がっていくと入居も敬遠されてしまうでしょうから大家さんは困ったことになるでしょうね・・・。

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