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健美家コラム第33話で高額な修繕費がかかるとされた物件を安価に修繕したエピソードを公開しています。良かったら読んでみて下さい!

◎リンク 見積もり1,000万の修繕費がたったの22万で済んだ話-業者の見積もりをちゃんと検証しよう!-

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おはようございます、ぺんたです。

1ヶ月ほどまえのこと。懇意にしていただいている仲介業者さんから物件情報が入ってきました。久しぶりのことです。

融資の厳格化は不動産投資市場を確実に冷やしていることを実感します。ひところに比べて確実に売り物件の数が減っているからです。

おそらく融資が付きにくいことを売る側もわかっていて、いま売りに出すのは得策ではないと手控えているのでしょう・・・。

そういう中で久々の物件情報ですのでさっそく現地に急行しました。平成初期の、タイル貼りのRCでした。
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敷地内駐車場も戸数比180%あるのでまずまずでしょう。
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ところが管理状態はよくありません。共用灯が蜘蛛の巣とムシの死骸で黒くなっていました。
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ここはちゃんと管理委託している物件なのでこの状態はいただけません。こういうところで管理会社の実力や誠実さがバレてしまいますね💦

この物件はまだ値段が確定していませんでした。所有者の方が銀行に売却の相談をされ、銀行から査定依頼をうけた仲介業者さんが私だけに情報を出してくれたので、そういう意味では完全未公開物件です。

「ぺんたさんだったらいくらで買いますか?」

と仲介業者さんからアプローチされたので現地訪問後すぐに、

「×000万円が希望ですが、△000万円までならギリ大丈夫です!」

と私の目線をお伝えしておきました。

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その後しばらくして仲介業者の社長に会う機会があったので、

「あの物件はその後どうなりましたか?」

とお伺いしたところ、

「すみません。他社さんがうちよりも高い査定額を出したのでそちらに持って行かれてしまいました💦」

ということでした。金額を聞くと経営的なうま味が全くない上、現在の融資情勢だとたぶん融資も出ないだろう水準だったので追いかけるのは断念しました。

高値掴みするぐらいだったら手を出さないほうがマシですもんね・・・(..;)

しかし仲介業者さんもたいへんですね。現実的な数字を提示しても、より高い査定を出したところに持って行かれてしまいます。しかもその価格では売れないので長期間塩漬けになることが少なくありません。

2年前に紹介された別の物件は、私に紹介してくれた業者さんは800万という査定をしていましたが1380万円で高値査定をした別の業者が専任媒介することになりました。ところがその価格のままずっと売れ残っています。

少しでも高く売りたいという売主の気持ちはわかりますが、長期間売れ残ることも希望されていないでしょうから、ある程度の価格とある程度の期間で売り切ってしまうバランスが大事です。

自分が物件を売るとき、このことには留意しておこうと思います(^^ )

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