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健美家コラム第37話で、大型物件購入の際にやった工夫についてまとめています。よかったら読んでみてください。

◎工夫を重ねて大型物件2棟目ゲット!私が実践した5つの工夫(^^ )

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おはようございます、ぺんたです。

9月末で法人の4期目が終了します。ようやく安定的に(税務上の)利益を計上できるような体制になりましたし、繰り越し損失もすべて消せる見込みですので法人を少しいじくらなくてはならないと感じています。

一番気になっているのは資本金の額です。うちはたった100万円で設立したのでちょっと赤字を計上しただけで帳簿上の「債務超過」に陥ってしまいます。こういう構造が地銀さんには不評で、法人スコアがなかなか良くならない原因になっているようです💦

そうなると「増資」です。文字通り資本金を増額することです(^_^)

ちょっと調べてみたところ、一口に増資といってもいろんなやり方があるようです。またうちは、いまのところ持ち分比率を変えたくないのでそれらの中からうちに合ったやり方を選択しなければなりません。

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以前も書きましたがうちは家内が49%、息子2人が各25%の持ち分比率です。私は1%しか持っていません。
mochibun
4人のうちで、どうせ私が先に死ぬから他の3人に持たせておこう・・・という発想でこうしています。これを将来税務署がどう解釈するかは脇に置いておいて、いまのところこの持ち分比率を変えるつもりはありません。

そのような前提で増資の主なやり方だけ検証したところ、以下のようになりました。

①株主割り当て増資

出資者4人が持ち分に応じて均等にお金を出して増資するやり方です。例えば200万円分増資するならば

・私が2万円
・家内が98万円
・息子たちが各50万円


を新たに払い込んで増資するやり方です。

しかし私と家内は別として、いま仕送りをしている息子たちに50万円出せ!というのは無理です。私から生前贈与の非課税枠を使ってお金を渡すことは可能ですが手続きが面倒です。

②デット・エクイティ・スワップ(DES)

私が法人に貸し付けているお金が相当あります。会社にとっては負債(debt:デット)なのですが、その一部を私が債権放棄し会社の資本金(equity)に帳簿上で付け替える(swap)かわりに持ち分を取得するやり方です。

一時はこのやり方が簡単でいいな~と思っていたのですが、よく考えたら私が持ち分を増やすことになるので出資比率が変わってしまいます💦よって却下・・・。

③利益の資本組み入れによる増資

岐阜のベントレー大家さん・斎藤さんがやっておられるやり方です。会社の利益剰余金を資本金に組み入れていくやり方で、この方は30万円でスタートした資本金を、このやり方でX000万円まで増資されました。

調べてみたところこのやり方では既存出資者の持ち分比率は変わらないようですし、手続きもそこまで面倒くさくなさそうです(^_^)

(うちでやるとしたらこのやり方が一番いいな!)

と思いました。

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先日顧問税理士の監査があったとき、この話題を持ち出してみました。すると、

「いや~社長、面倒くさいからやめときましょうよ~💦」

「債務超過はきっちり解消されますし、今後も利益が出るでしょうからわざわざ増資しなくても大丈夫ですよ~(^^ゞ」


と一蹴されてしまいました。うちの顧問税理士さん、かなり重傷の面倒くさがりです(笑)

その場はあまり食い下がらず、後日ふたたび持ち出すために引き続きいろいろ調べていたのですが、なんと残念なことに、うちは「利益の資本組み入れによる増資」はできないことがわかりました💦

というのもうちの法人は合同会社なんですが、合同会社は会社計算規則第30条によりこのカタチの増資は禁じられているそうです。あ~、残念!

うちが株式会社になれば話は別なのですが、その手続きも面倒くさいしな~・・・。

増資っていったら帳簿上でちょいちょいと終わる・・・というイメージでしたが、案外奥が深いオペレーションのようですね(^^ゞ

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