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健美家コラム第37話で、大型物件購入の際にやった工夫についてまとめています。よかったら読んでみてください。

◎工夫を重ねて大型物件2棟目ゲット!私が実践した5つの工夫(^^ )

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おはようございます、ぺんたです。

先日は顧問税理士の監査日でした。無事監査が終わって雑談しているときに興味深い話を聞きました。

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うちの税理士さんはTKC全国会に加入しています。TKCというのは私が見たところIT化がけっこう進んでいて、家内が記帳するパソコンソフトもかなり機能が充実しているんですよね。

アパートを売却して売却益が出そうなとき、

「XXX万ぐらい売却益が出そうなんですよね~w」

と申し上げると、そのソフトをちょいちょいといじって決算シミュレーションをすぐに出してくれて、

「それだとこれぐらい法人税・住民税を払うことになりますね」

と言ってもらえます。

「決算対策のために予め申告してある役員賞与を支給したらどうなります?」

「あ、それだと・・・XXX万ぐらいの節税になりますね(^^ )」

「おっと、取得税を忘れてました💦 今期中にXXX万の取得税がきたらどうなります?」

「そしたらこうなりますよ」

みたいな感じで、リアルタイムでサクサクと話が進むのが私は気に入っています。
tkc

TKCのサービスはそれだけにとどまらず、当社が希望すれば四半期毎の試算表と決算書をオンラインで銀行へ提供することが出来るんです。ね、進んでるでしょ。

以前は決算書を印刷して金融機関に持参していました。やっぱり自社の決算内容をこちらからきちんと説明したほうがいいに決まっていますから・・。

しかしいまは働き方改革の時代。銀行マンは猛烈に忙しいので「決算書は郵送してください」と言われることが多くなってきました。そこでこちらも割り切ってTKC経由でオンライン提出することにした次第です。

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ところがうちの顧問税理士曰く、

「そんな便利なサービスなのにオンラインで受け取りたがらない銀行がけっこう多いんです」

ということでした。たしかにうちはけっこうな数の金融機関とお付き合いしていますが、オンライン提出出来るのは約半数。残る半数はいまだに郵送しています。

そんな状況を打破すべくうちの顧問税理士はある地銀(福岡県の大手地銀です)を訪問したそうです。面会相手は地銀の常務クラスの方。

「私がオンライン提出を受け入れると現場の省力化、生産性アップに寄与しますから是非導入してください!と申し上げたのですが、その方は『お取引先の決算書は銀行マンが受け取りに伺うべきだ!』っておっしゃるんです💦」

「え~、いまどきそんな感じなんですか?」

「はい、その方いわく『対面で受け取ってその場で決算書の内容をあれこれヒアリングすることで企業に対する理解が深まる』って言うことなんですけど、それって時代錯誤ですよね~w」

私も全く同感です。

うちのような零細企業は若手の担当さんがアサインされるのですが、決算書をパラパラッとめくっただけで課題をズバッと指摘できる方はいらっしゃいません。いえ、ベテランの方でもたぶん難しいと思います。

ですからこの常務さんのおっしゃることは理想論であって現実と乖離していると感じます。

顧問税理士が続けて話します。

「その常務さん、そういう理想論をおっしゃるのですがその一方で『最近の若手は決算書ひとつ読めなくて困っている』ともおっしゃるんですよね(笑)ご自分の発言が矛盾していることに気づいておられないようなんです(爆)」

「(苦笑)・・・」

決算書をその場で読み解くことが出来ないのであれば紙を受け取るためだけに出向くことになってしまうので、そういう付加価値の低い仕事はやらないほうがいいですよ。郵便なりオンラインを活用すればいいだけのことです。

受け取ったうえでじっくり読み込んで課題を理解してくれたほうが私はありがたいですし、疑問があればわざわざ来なくても電話で済む話です。

いまの銀行マンは強制的に定時退店させられていますからめっちゃ忙しいんです。ある担当さんは退店したあとにファミレスや自宅から電話をかけて来られます。

そんな忙しい現場を地銀の経営層が理解していない・・・という意味で非常に興味深いと思いました。そういう銀行の現場はたいへんですね💦

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