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健美家コラム第53回がリリースされています。物件を購入するためにサブリースを活用したエピソードをご紹介しています。

◎全空物件を買うためのサブリース活用法 ~金融機関の不安を解消する仕組みの作り方~

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おはようございます、ぺんたです。

昨年のことです。売却を予定していた物件が3度も決済日を延期されたうえで流れてしまいました。

その時点で決算書をお化粧しようと思っていたのがパーになりましたし、売却益を次の物件の頭金にしようと思っていたので大打撃です(^_^;

仲介業者さんから暗い声で、

「たいへん申し訳ありません。融資が流れてしまいました」

という電話をもらったときは大ショックだったのですが、続く

「こんなときにあれですが、手付けは返していただけますか?」

という言葉に、

「散々延期したうえでそんなことできるわけないでしょ!?💢」

と反射的に答えました。融資特約の延長をしていなかったからです。

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この案件では決済が都合3回延期される都度、仲介業者さんからは

「もう融資は決まっていますからあとは形式的に追加書類を提出するだけです」

というノリノリの説明を受けました。その都度私は懐疑的になっていたのですが、先方がそう強くいうので受け入れていました。

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最初の延期の時は融資特約の延長をする覚書が送られてきたのですが、あと2回はそのような延長契約はなし・・・。つまりある時点から融資特約は外れてしまっていたのです。

売却話がダメになってしまったとき、腹立ち紛れに手付けは返さないと言ってはみたものの、

(やっぱり返さんといかんかな~。どうしようかな~?)

と小心な私には迷いがあったので信頼できる友人に相談してみました。状況をかいつまんで話したところ、

「融資特約が切れているのであれば、買主都合の解約となるから違約金を請求できるよ」

ということでした。あ、そうだった!慌てて売買契約書を読み返すとその場合は売買価格の20%の違約金を請求できることになっています。手付金とは一ケタ違う大きな金額です。

友人が続けて、

「まあ違約金を請求すると訴訟だなんだとおおごとになるから、ぺんたが今回の仲介業者さんとのご縁を今後も維持したいのであれば、『本来であれば違約金を請求できるけど○○さんに免じて、手付け流れだけでホコを収めます』というところが落とし所じゃないかな?」

というアドバイスをくれたので、翌日に電話してそのままのトークを展開しようと思っていました。バランスの良いアドバイスをしてくれて本当にありがとう!<(_ _)>

ところが翌日、仲介さんから電話をいただき、

「違約金を請求されるのもあれなんで、手付け流しだけで矛を収めてもらえますか?」

とおっしゃいます。こちらから言う手間が省けました(笑)というわけで昨期の当社の決算書には雑所得が増えたわけですが、本音では(仲介さんがローン特約を延長する手続きを取ってあげていたら違ってたのにな・・・(^_^; )と思っています。

まあ当社対仲介さんのお話しではなくて、仲介さん対買主さんの話しなので当社はそこまで首を突っ込みませんけどね。

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その後この物件は別の買い手がつき、このときもらった手付け金と同額の指値が入りました。いったん私のものになったように見えたお金ですが最終的にはこの買い手の方が一番得をした格好です。

まあ別の見方をすれば手付け流れのおかげで当初の金額で売ることができた私も得をしたことになりますけどね・・・(^^ )


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