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健美家コラム第45話で塗装工事の基礎知識をまとめています。良かったら読んでみてください。

◎リンク いまさら聞けない!?失敗しない外壁塗装の基礎知識をまとめました

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おはようございます、ぺんたです。

私の仲間が購入した物件でトラブルがありました。無事決済が終了し色々な業者さんと折衝を開始したとき、ここの浄化槽管理をずっとやってきた業者(仮にA社とします)から

「浄化槽内部の配管等は全て撤去されていますよ」

という指摘がありました。

ふつう浄化槽のマンホールから内部を覗くとこんな感じで↓配管などが見えます。
PA181253

浄化槽全体の構造は割とシンプルでこんな感じ↓
img-3-l

あわてて売主に確認したところ売却前に売主が指示して撤去させたそうですが、その事実を友人に告知していなかったことが判明しました。なぜそのようなことをやったのか理由はわかりません。

で、とりあえずその浄化槽業者(A社)に内部配管の再構築するための見積を依頼したところ莫大な金額が書かれていて慌てました。実際私も見積を見せてもらいましたが、私の考えていた金額の数倍の額で腰を抜かしそうになりました(°0°)

売主を相手に訴訟をやれば勝てるとは思いますが、その一方で繁忙期に募集できなくなるというジレンマを抱えることになるので、やむなく先方の一部費用負担で折り合いを付けたそうです。

心情はともかく、ビジネスの現実解としては大正解だったと思います。

しかし本日の主題はそこではありません。

友人がなんとか安く施工してくれる業者を探そうと何社かに当たってみたもののどこも乗り気ではない様子。最後の業者(B社とします)に電話で見積を依頼したところしばらく経ってなんとA社から電話がありました。

「さっきB社に見積を依頼されたそうですね」

「・・・はい。」

「いろいろ動かれているようですが、この街ではうち以外に引き受ける業者はいませんよ」

「・・・💦」


どうやら業者間で暗黙のルールがあり、先に管理をしていた業者の「ナワバリ」は侵さない=管理も工事もずっとA社のもの・・・という構図が出来上がっているようなのです。だとしたらカルテル行為ですね。

実は私自身もA社との間で全く同じことを経験しました。

あるアパートの浄化槽を管理していたのがA社で、購入直後に「悪いけど他社さんにも相見積もりをお願いしますからね」と仁義を切ったところ、

「どこの業者も市が決めた価格でやっているので費用は一律です。気に入らなければうちを切ってもらっても結構ですが、どこも引き受けなくなりますよ(笑)」

と脅されたのです。そのときに闇カルテル!?を疑ったのですが、今回の友人の一件で確信しました。

こういうカタチで競争原理が働かないとエンドユーザーは不当に高い費用負担を強いられてしまいますが、役所はたぶん見て見ぬふりをしているので味方にはなってくれないでしょう。

浄化槽といえば地方特有のものですが、地方で展開する大家さんは浄化槽管理業者を甘く見ないほうがよさそうですよ。

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