お布施だと思って押して下さい(笑)
↓↓↓↓↓


健美家コラム第50話で室内洗濯機置き場を簡単に作る方法について書いています。良かったら読んでみてください。

◎室内に洗濯機置き場を作るため私がやっている簡単な方法

===

おはようございます、ぺんたです。

昨年末のことです。現場で作業していると、いつもお世話になっている職人さんが暗い声で電話してきました。

「ちょっと相談があるんですけど時間ありますか?」

とおっしゃるのでうちの現場に来てもらいました。

しばらく話を聞いていると抜き差しならないことになっているようです。というのも、ある工事を請け負ったところ代金を何ヶ月も払ってくれないそうです。3ケタの金額なので職人さんに取っては致命傷になりかねません。

しかも厄介なのは、お客さんに悪意は全くないということ・・・。お客さんと職人さんの間にある業者が仲介役として入っていて、こいつがお客さんに

「私が立て替え払いをしておくので、お客さんは分割払いで返してくれればいいです(^^ )」

と言っていたそうなんです。ところが工事が完成した後に仲介役は本業で資金繰りが悪化したみたいで音信不通・・・(..;)

支払いがされないので仲介役を飛び越してお客さんに直接督促したところ上記のような事情が初めてわかった・・・ということでした。

===

日頃お世話になっている方の窮状を見かねて私もお手伝いすることにしました。職人さんはもう自分が分割払いに応じるしかないと腹をくくっておられたので、その段取りを手伝ってあげたのです。

まず、その工事代金が分割払いになることで職人さんの資金繰りが苦しくなるということだったので、その場で電話して懇意にしている金融機関に紹介してあげました。(後日無事運転資金を借りることができたそうです(^^ ))

こういう時、私がポンと貸してあげられたら格好いいのですが、迷走中の大型物件に自己資金を大量投入するのでノドまで出かかっていましたが控えておきましたw

そして、お客さんから借用書を差し入れてもらったほうが万が一不払いになったときの役に立つのでちゃんと作ったほうがいいですよとアドバイスしたところ、書類は苦手💦ということだったので代筆してあげました。

まず、何月何日に実施した工事は自分が発注したもので間違いない・・・という内容の「債務確認書」を作りました。

今回のケースでは職人さんに仲介役が口頭発注しているので、職人さんとお客さんの債権・債務関係が不明確なんですよね。だからこういう書類で、「私が債務を負っていることに間違いありません」とお客さんに自署させることで借用書の根拠を作ろうと思ったんです。

そして次に借用書。工事代金に分割手数料を加えた金額を借用しますという内容で、いくつか職人さんに有利な項目を入れておきましたw
42oSAGGXPN511vV1580770468_1580770478
そして念には念をで返済予定表。両者が口約束したことを明文化しました。
tQqLx5Yx9dMFayQ1580770514_1580770523
この三点セットを翌日にはメール添付で送ってあげたところすごく喜んでくれました。何の見返りも期待していませんが、いまどき世間は困った人から目を反らす風潮なので私が出来ることはやってあげよう・・・という感じでした。

幸いお客さんもいい方で約束通り返済してくれているそうなので一件落着です!(^^ )

この1件で私も勉強になりました。お客さんは古くからの資産家なのですが、銀行融資は全く利用していないそうです。その代わり、リフォームなどの少額工事の場合は今回のように「業者ファイナンス」を利用して済ませている方だそうです。

そういう世界があるんだなということが垣間見られただけでもちょっと勉強になりましたね。

===
お布施だと思って押して下さい(笑)
↓↓↓↓↓


大家ぺんたの健美家コラムはこちらから!!