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健美家コラム第47話で再生大家が陥る「常時デッドクロス」について解説しています。よかったら読んでみてください。

◎再生大家の悩みの種、「常時デッドクロス状態」への3つの対抗策

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おはようございます、ぺんたです。

先日、大型物件を管理していただいている管理会社さんから電話がありました。

「○○ハイツで警報器がずっと鳴っているという連絡が入りましたので現場に急行しています」

ということでした。私はてっきり火災報知機だと思い、

「報知機であれば発報箇所を示すインジケーターがあると思いますから、どこで発報しているか確認してください」

と指示しました。(発報とは宅内に設置した火災センサーが火や煙を感知しサイレンを鳴らす信号を出すことです)

ところが現地に着いた管理会社さんは、火災報知機ではなく受水槽のアラームが鳴り続けています・・・と報告して来ました。

ここの大型物件には1階部分の専用室に巨大な受水槽が設置されています。
DSC_0447

そこに蓄えた水を加圧ポンプで9階まで送り出す構造になっています。
DSC_0449

これらの上水道系統をモニタリングするシステムが警告音を発していたようです。鳴り続けていた監視パネルには、受水槽が『満水』であることを示すインジケーターが点灯していました。

管理会社さんが受水槽のところへ行ってみると、タンクの脇にあるオーバーフロー管から水が流れ続ける音が聞こえていたそうです。

受水槽にはトイレの貯水タンク同様、満水になったら給水を止めるための浮きがついているのですが、それが何らかの原因できちんと動作せず、水が流れっぱなしになってオーバーフローしているのだと見当が付きました。

こういう不具合をどこに頼めば直してくれるのかよくわかりませんでしたが、管理会社さんがコネを使って業者さんを呼んでくれました。

するとその時にはオーバーフローは解消しており、業者さんは

「浮きの直前に『エフゴウ』というものがあり、たぶんそこがおかしくなっているのでしょう。しばらく様子を見た上で必要ならば10万ほどで交換できますよ」

と言い残して立ち去ったそうです。管理会社さんも私も『エフゴウ』がどんなものかさっぱり見当も付きませんでしたが、あとでネットでいろいろ検索してみたらありました!正式名称は『F号ボールタップ』というらしいです。実際のF号はこんな↓ものです。
F号


水洗トイレの貯水タンクであればボールタップや浮きはぜんぶタンクの中に入っていますが、それと同じ構造のものを貯水槽に付けてしまうとメンテナンス性が悪くなってしまうので、このF号をタンクの外に設置し、タンク内の浮きと連動して水位を定位にコントロールするようです。

柄にもなく大型物件を購入したもので、こちらの知識がまだ追いついていません💦こういう事象をあれこれ経験して、ふさわしい知識が身について行くのでしょうね。ちょっとだけ冷や汗をかきましたw

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