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健美家コラム第61話で、意思決定力を身につける方法を書いています。良かったら読んでみてください。

◎大家予備軍のサラリーマンに勧めたい「意思決定の訓練」

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おはようございます、ぺんたです。

昨年冬にネット掲載された物件のお話です。私が得意とする「そこそこ耐用年数が残っているRC物件」がネット掲載されました。利回りはそんなに高くありませんが、その後の値下がりを期待して経過観察することにしました。

物件資料を業者さんに請求したあと電話で聞き取り調査。売主さんは隣町で事業を営んでいる高齢の社長さんだそうです。価格次第で購入する意思を伝えました。たぶん指値に応じられそうで、かつ問い合わせは私が初ということで好感触。自分の購入希望価格をお伝えして終話しました。

しばらく経って(コロナ騒動が始まった頃です)担当さんに再度電話。そのとき、面白い話を聞きました。

「ぺんた社長、実に奇遇です。実はあの物件、接道していないことがわかってもめているんです💦売主さんとアパートメーカーさんの話し合いに立ち会って、ちょうどいま帰ったところでして、ぺんた社長になんと報告しようか考えていたところでした」

とおっしゃいます。地元アパートメーカーさんが建てた物件なので無接道というのはなかなか考えにくいのですが、事実だそうです(^_^;

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(センスの悪い私でも、さすがにこの色遣いはどうかな?と思う物件でした(笑))

どういうことか詳しく聞いていくと、アパートメーカーの無軌道な実態が浮き彫りになってきました💦

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私が興味を持った物件は青で囲んだ2棟一括の物件です。ワンルーム24戸で24台の駐車場を完備・・・とマイソクには書いてありました。この物件への進入路は赤い矢印の私道なのですが、接道箇所はお向かいの赤で囲んだアパートの敷地になっていて無接道だと言うのです。

しかも青のアパートの面前にある駐車場の一部は、赤のアパートのものだと言います💦(赤の土地が駐車場に食い込んでいますもんね)

「どうしてこんなことになったのですか?」

と聞いてみると、

「こちらの(青の)アパートが先に建って、そのときはちゃんと接道していたそうです。当時の詳しいことはわかりませんが、その後アパートメーカーがお向かいの(赤の)アパートを建築し、第三者に販売してしまったため現在の状況になってしまったようです💦」

「え~!!そんな節操のないことをアパートメーカーがやったんですね。でもこちらの(青の)アパートの駐車場が他人の土地になっているのを、売主さんは気付かなかったんですか??」

「はい。残念ながら・・・💦この3棟はすべて同じ管理会社さんが管理してこられたそうなので、管理会社さんが知ってか知らずか、駐車場のやりくりをうまくやって来たのでいままでバレなかったようです」

写真を見ておわかりでしょうが、赤のアパートにはほんの数台分しか駐車場がありません。そこで管理会社さんが青のアパートの駐車場を、赤のアパートの入居者に使わせて帳尻を合わせて来たそうです。で、そのことを青のアパートのオーナーは20年近く知らなかったということでした。

「今回売却に当たってそのことがわかり、売主さんはたいへんご立腹で、アパートメーカーと訴訟も辞さないとおっしゃっておられます。通行権の設定なり、一部土地の持分売買なりを行って、売買出来る状態にするまで相当な時間がかかると思います。しかしぺんた社長が一番手ですので、問題が解消できそうになったらこちらから真っ先にご連絡しますね💦」

と仲介さんがおっしゃったのでしばらく待機しておりました。そして夏になり、コロナの第一波がおさまったころ

(そういえばあの物件、仲介さんから音沙汰ないな~)

と思い、メールで問い合わせをしたところ仲介さんからは返信がありませんでした。恐らく私以外の誰かに売ったのだと思います。まあ、そんなにおいしい物件でもありませんから構わないのですが、どうやって問題を解決したのかがどうしても気になります💦

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