お布施だと思って押して下さい(笑)
↓↓↓↓↓


健美家コラム第50話で室内洗濯機置き場を簡単に作る方法について書いています。良かったら読んでみてください。

◎室内に洗濯機置き場を作るため私がやっている簡単な方法

===

おはようございます、ぺんたです。

昨年購入した大型物件のうち片方は駐車場スペースが足りないため、周辺の戸建群を合わせて購入し、すべて解体して駐車場にする計画です。買収するのは合計4棟の土地・建物(うち一棟は古アパートです)です。

これらのうち3棟は昨年購入できました。ただし最後に残った戸建1戸はまだ買えていないのです。その理由は不法占拠者が居残っているから・・・。

36e71d76-s

===

昔あるおばあちゃんが自分の土地に、息子さんの戸建をたてさせてあげました。土地はおばあちゃんの所有で、建物は息子さんの所有です。

そうしているうちに息子さんが病気で急逝してしまいました。悪いことに多額の借金を残したままです・・・。

結果、お嫁さんら息子さんのご家族は借金を嫌い相続放棄しました。相続放棄したら本来であればその家から出ないといけないのですが、そのご家族はそのまま住み続けました。もうかれこれ10年以上経ちます。その間、借金返済を免れると同時に、固定資産税などの公的費用負担も全て免れてきました。

私の意をくんだ不動産業者がおばあちゃんとの間で話しをつけ、土地は私が買えることになりました。しかし建物は相続財産管理人を立てないと取引できません。ましてや不法占拠者が居座ったままだと購入できません💦

そこでおばあちゃんが(?)あるいは債権者が(?)裁判所に申し立てを行い、相続財産管理人を選任してもらいました。息子さんの破産事件を完結させるための措置です。


相続財産管理人になった弁護士は建物を処分しないといけないので、取引を進めるべくこのご家族に真っ先に退去通告を文書で出しました。

ところがお嫁さんは言を左右してなかなか引っ越そうとはしません。「孫娘には転校させたくない」「進級するまでは引っ越さない」だったのがいつの間にか「孫娘が高校に入るまでは動きたくない」に変わりました。(お嫁さんといっても高齢の方なので孫がいます)

不動産業者さんが賃貸物件や市営住宅の資料を持参しても、
「ペットが飼えるところじゃないと引っ越したくない💢」
と言っていたそうです。ん~💦そんな贅沢を言える立場じゃないのにな・・・。

しかし不動産業者さんの粘りと弁護士先生の強い押しが奏功して、最近はようやく引越先を探す動きを見せているそうです。これで事態が打開できるかと思った矢先、不動産業者さんから電話がありました。

「ぺんた社長、怒らないで聞いてほしいんですけど・・・」

「どうしました?」

「お嫁さんがようやく引っ越す気になって安堵していたのですが、今日電話をもらって『買主さんからは引越代は出ないのか?』とおっしゃるのです」

と言います。私はそんなに怒りっぽくはないのですが、さすがに血が泡立つ感覚を覚えました。不法占拠している人が出て行くのに私がお金を払ういわれは全くありません。

「あなたはそこに居ちゃいけない人だし、買主さんとお金のやりとりを出来る立場じゃないでしょ!💢・・・と一喝しておいたんですけどね・・・」

と仲介業者さんはおっしゃいます。しかし続けて、

「とはいえ、引越代を払うことで早く退去してくれるのであればそれもぺんた社長のメリットになることなので、一応私の対応が間違っていなかったかどうかご判断を伺いたくて電話しました」

ということでした。


私も早く出てもらえるならば引越代を払ってもいいかな?という思いが一瞬頭をよぎりましたが、業者さんとあれこれ話した挙げ句、引っ越し代は払わないことにしました。理由はシンプルです。ゴネ得を許してはならないからです。

その代償として当初計画した期日までにこの物件を購入することは絶望的になりますが、そこは割り切りました。

専業大家になって6年になりますが、こういう法律を簡単に犯す人・・・無知なのでしょうが、自分の義務と権利をはき違えている人が多いのに愕然とします。

先日ラジオを聞いていたら、相続放棄した人が不動産に住み続け課税逃れするケースが後を絶たず、社会問題になっているそうです。こんなに近くにいるなんてびっくり(°0°)です。

迷惑だな~💦

===
お布施だと思って押して下さい(笑)
↓↓↓↓↓


大家ぺんたの健美家コラムはこちらから!!