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健美家コラム第49話で火災からの復旧と入居者対応についてまとめてみました。

◎火災からの復旧と入居者対応

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おはようございます、ぺんたです。

築40年のアパートは内装リフォームが終わり、外装の手直しにかかっています。そこでちょっと失敗してしまったお話しです。

比較的手入れされているアパートなのですが、そこは築古のこと。外階段の吹き付け塗装に小さな穴が空いていて、周辺の塗膜が浮いているところがあったんです。そのままにしておくとそこから雨水が入ってよくないな・・・と思いました。

そこで穴の周辺の浮いている塗膜だけを取り除き、パテで埋める処理をしようと思い、塗膜を剥がしにかかりました。この時点では、たぶん10センチ四方ぐらいの塗膜を剥がしたら事足りる・・・と思っていました。

ところが実際に作業してみると、あっという間に50センチ四方の大穴が空いてしまいました💦 しかも大穴周辺の塗膜もほぼ全て浮いてしまっているので、その面全体を剥がさないといけないハメになってしまいました。

スクレイパーを片手に黙々と作業して小一時間。こんな風に、ほぼ全面が簡単に剥がれてしまいました↓ ギャ~
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塗膜を剥がしたあとには「濡れたセメント粉」みたいなべとっとしたものが付着していたのでそれもスクレイパーで丁寧にこそぎ落とすとようやく固いコンクリートが露出しました。

ここまで夢中で作業したもののコンクリート面をこのままにはしておけません。再塗装しないとコンクリートが痛んでしまいます。昔使い残した下地塗料があったなと思い出し、それを塗ることにしました。

アンダーフィラー弾性エクセルという下地塗料です。
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これってかなり粘り気の強い塗料で、コンクリートのひび割れを埋めてくれますし、弾性というだけあっていくぶん延び縮みしてくれるのでちょうど良さそうな下地塗料です。

こいつは粘り気が強いので専用のローラーが必要です。事務所に1個だけあったのを思い出して取りに戻りました。こんな風に粗い目のスポンジ状になったローラーです。
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以前アンダーフィラーを使ったとき、普通のローラーを使ってしまったものだからエラく苦労しました。塗料を伸ばすのに猛烈な筋力が必要で翌日上腕がガチガチになってしまったんです。その時は知識がなくて、専用のローラーの存在を知らなかったんですよね💦

専用ローラーをつかって塗装すると、普通の筋力で塗れますし、塗面に自然なデコボコがついて吹き付け塗装と似た風合いになります。
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なので剥がせなかった旧塗膜との段差が目立たず、自然な感じになりました。
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アンダーフィラーはあくまでも下地塗りなので、このあと色の付いたペンキを重ね塗りして仕上げることになります。

想定していなかった作業でしたが、塗膜が浮いていたのでどっちみちやらないといけない作業だったと自分を納得させていますし、正直塗膜剥がしはカサブタ剥がしみたいで面白かったです(笑)

もしかしたら反対側の面も痛んでいるかもしれませんが、ここはそっとしておくことにします(爆)
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