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健美家コラム第56話で、原状回復ガイドラインを交渉材料に費用を回収した話を書いています。ぜひ読んでみてください。

◎国交省ガイドラインを武器に原状回復費を回収した顛末(原状復帰完結編)

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おはようございます、ぺんたです。

第一次補正予算が国会を通過した5月1日に、実質無利子・無担保の特別融資枠ができたことは以前の記事でお知らせしました。

◎金利ゼロの「新型コロナウイルス感染症対応資金」

その後どうなるのか動向を注視していたのですが、取引先金融機関数行から電話をいただきました。

「あ、お世話になります。ぺんた社長!補正予算で新たに無担保・実質無利子の融資枠が3,000万円出来たのですが、ご利用されるご意向はありますか?その際はぜひ当行に!」

といった調子です(^_^; また、手続きで訪問した金融機関でも雑談になると決まってこの制度融資の話題が出て、同じように利用を勧められます。銀行業界ではかなりこの融資に前のめりになっている様子が伺えます。

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よく考えると無理もありません・・・。この制度、借りる側にとっては実質無利子・無担保で、当初5年間までは据え置き可能という、これ以上ない好条件です。

一方貸す側に取っても好条件です。この制度は信用保証協会の保証が100%付きますので実質的に貸し倒れリスクがゼロとなります。これまでは保証協会を利用した通常融資の場合、保証率は80%でした。つまり20%は金融機関側が貸し倒れリスクを負う形だったのですが、リスクゼロの貸し出しを出来るだけ多く確保したいと思うのは無理もありません。

そんな中、お取引しているJAバンクさんにリフォーム資金の申込みをしているのですが(これは物件購入時に内諾を頂いておりました)動きが非常に遅いので状況をヒアリングしてみました。

「ずいぶん時間がかかっているようですが、やはりあの制度融資の申込みが殺到しているのですか?」

とお尋ねしたところ、

「無利子・無担保融資のお話もさいきん多いのですが、それ以前から『どんな形でもいいので運転資金を貸してくれ』というお申し込みをかつてないほどいただいておりまして、審査部がパンク状態なんです。申し訳ありません・・・💦」

とおっしゃいます。まあ未曾有の事態ですから農家さんも危機感を強く感じておられるのでしょう。更に詳しく聞くと、

「セーフティネット4号(有利子の制度です)等を利用して4月中に融資を実行させていただいたお客様もいらっしゃるのですが、5月になって無利子・無担保融資が追加になったので、『先月借りたお金を全額返済し、無利子・無担保制度で借り換えたい』というご要望も多いんです💦」

とおっしゃっていました。より有利な制度が後から追加されたので、金融機関の現場は二度手間を強いられているケースもあるようです。

「私が5月末実行でお申し込みさせていただいた融資のほうはどんな状況ですか?」

「はい、たいへん申しあげにくいのですが現在のところ、6月末実行が最速かと・・・💦」

「・・・(°0°)」

とこんな調子です。

このような状況ですので新規の不動産融資を新たに持ち込んでもなかなか審査もしていただけそうにありません。いま買い付けを入れておられる方は、ローン特約の期間をかなり長めに取っておいたほうが無難そうですよ(^_^;

しかしこの調子でリフォーム資金が無事に出るのでしょうか?💦出ないと困っちゃうな~。

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