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健美家コラム第56話で、原状回復ガイドラインを交渉材料に費用を回収した話を書いています。ぜひ読んでみてください。

◎国交省ガイドラインを武器に原状回復費を回収した顛末(原状復帰完結編)

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おはようございます、ぺんたです。

いま折板屋根のメインテナンスを行っているアパートがあるのですが、そこの外壁が悲しい状態になっているので、お恥ずかしい話ですが失敗例として共有させていただきます。

このアパートはいまから5年前に購入し、直後に外壁塗装を行ったところです。つまり塗装後まだ5年しか経過しておりません💦ところがもう、再塗装する必要があるな・・・と思えるほど痛んで来ているのです。

外壁サイディングの方々でこのような塗装剥がれが発生しています。
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剥がれだけではなく、浮きもあります↓。じきに剥がれていくでしょう💦おそらく塗装が剥がれたところから雨水が浸入し、下層部の浮きにつながっているのだと思います。
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ちょっとピンボケですが、剥がれた箇所をよく見ると、塗膜の下に緑のコケが生えています↓。コケが生えたまま塗装したのだということがよく分かる部分です😢
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屋根付近の外壁も、痛々しい感じで劣化しています💦
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私なりの解釈ですが、この工事を任せた業者さんは下地調整をちゃんとやらなかったのだと思うんです。塗膜の下に緑のコケが生えているのがその証左です。

ふつう、こういう外壁塗装をやる場合は既存の塗膜についた汚れやコケなどを入念に清掃してから塗装工程に入ります。主に高圧洗浄で汚れを落とすのですが、その清掃工程が手抜きだったのでしょう。

塗装工程もこちらで指定した3回塗りを守っていませんでした。最初の塗装=下地塗りを省略できる良い塗料を使っているから・・・という言い訳でしたが、施主の私に無断で2回塗りに変更していました。

つまり汚れ落としの下地調整と、下地塗りの工程をどちらも手抜きしていたと思われるわけで、結果的にたった5年でこのありさまです。

鉄階段もサビが浮いています。
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これはケレンと呼ばれるサビ落としの工程を手抜きしたのでしょう💦

外壁も鉄部もかなり痛んで来ていますので、できるだけ早い時期に再塗装しようと思っています。

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「安く上げるためにヘンな業者を使ったんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、この業者さんは年間売上10億以上ある、この業界では最大手の業者さんなのです。関門橋の工事を担当したり、新聞記事にも優良業者として取り上げられていたので信用してしまいました💦

管理会社さんの紹介で採用したのですが、まさか最大手がこんな手抜き工事をするなんて思いもよりませんでした。

本ブログや健美家コラムなどで塗装工事についていろいろ情報発信していますが、外壁塗装は業者選定がキモだと気付かせてくれた失敗事例でした💦

さすがにもう、この業者は使っていません。その後ご縁のあった地元の親方はさすがにこんな施工はしません。大手だから安心だ・・・というのは全くの幻想でした😢

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