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健美家コラム第59話で、危機に際したときに「自分だけは大丈夫」と思ってしまう心理が大家さんの経営危機を招くんじゃないか?というお話しを書いています。良かったら読んでみてください!

◎任意売却物件が生まれる要因?「正常化バイアス」を克服せよ!

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おはようございます、ぺんたです。

私は滅多なことでは怒らないのですが、第二法人を担当する大手税理士法人を相手にプッツンしてしまいました💦

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私は法人2社を経営しているのですが、第一法人を担当していただいている税理士さん(すごく仲良くさせていただいています)が、人手不足を理由に第二法人の監査を断って来られたので2年前に大手の税理士法人と契約しました。全国に9拠点を構え、クライアント数2000社を誇る大手事務所です。

契約前の対応は非常に丁重で、大手事務所であることも手伝って「まあ、大手だから安心かも?」と思って契約に至りました。担当は30代の若い男性でした。

契約に際して、2つだけ条件を提示しました。1つは記帳代行をしてもらうこと。第一法人の記帳は家内がやってくれているのですが、それがけっこうなボリュームになるので家内の負担軽減のため、第二法人に関しては税理士法人の側で記帳してもらうことにしました。

もう一つは月次の試算表を毎月提出してもらうことです。私は毎月の経営成績を試算表を通じて把握しています。スタートしたばかりの第二法人で売上は小さなものなのですが第一法人同様、試算表を見ながら舵取りをしようと思ったので、必ず毎月提出してもらうようお願いしました。まあ記帳代行をしてもらう関係で試算表は自動的に出来るわけで、そんなに無茶なお願いでもなく、先方にも了承していただきました。

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ところが・・・。

契約を終え実務がスタートすると同時に先方のいい加減さに気づきました。あれほどお願いしていた試算表がいっこうに出てこないのです💦途中何度も連絡して試算表の作成を促したのですが、その時は出してきても後が続きません。同じことを何度も繰り返してだんだん私もくたびれて来ました。

今年に入っても状況は変わらないので契約を切る前に一計を案じました。家内から毎月領収証を先方に送付しているのですが、その際の送付状に「試算表を毎月ご提出ください。困っています」との文言を記載して送付するようにしました。ところが応答なし・・・💦

家内も気に病んで、翌月からは同じ表現を赤い字で大書して送付してみたもののやっぱり応答なし・・・💦郵便を開封していないとしか思えません。

決算時期を目前にしたころ、県税の納付書が私のもとに送られてきたのでレターパックで担当に転送しました。その際手書きで、

「試算表を提出するよう送付状に書いてなんども送っているのにどうして無視するのですか?」

というメモを同封しました。すると即座に試算表が送られて来たので、郵便物はとりあえず開封だけしていることがわかりました(苦笑)

試算表をメール添付で送って来た際、

「再三の依頼にもかかわらず試算表送付が遅くなり大変申し訳ありません。現状4月までの試算表を添付させていただきます。改めてお詫びのご連絡をさせていただきます。誠に申し訳ありませんでした。」

との文言が添えられていましたが、その後の2週間で「お詫びのご連絡」はありませんでした。いやはや・・・福岡の言葉でバカチンです。

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(本文とは直接関係ありませんが、ブルースリーの「怒りの鉄拳」から(笑))

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直近で帰宅した際、家内とこの税理士事務所の話になり、

「昨年から源泉所得税の納付についてメールで2回も問い合わせているんだけど、ぜんぜん返信がないのよ💦このままじゃ、延滞税がかかったりするんじゃないかとヒヤヒヤしてるの」

というので、

「あ~💦そっちもそんな感じなの!?そしたら担当じゃなくて所長に直接電話して、これまであったことを率直に話してみてくれる!?」

と指示しました。税理士よりもクライアントのほうが前のめりに税務に取り組んでいるのはシャレになりません💦

すると私が外出している間に電話したらしく、所長に私が経験したことも含め、すべてを話したそうです。私のやり口をすぐそばで見ている家内は、感情を交えず事実関係を淡々と所長に聞かせたらしいのですが、家内が話すにつれ所長が沈黙してしまったそうです(苦笑)

その後私が帰宅してすぐ担当から謝罪の電話。事実関係を確認したうえで、ボコボコに言ってやりました。続いて所長から謝罪の電話が入りましたが、

「私は決算処理に関しては関与しますが、月次処理は見ておりません」

と担当に責任をかぶせて逃げるような発言があったので上席者失格の判断をして、やはりボコボコに言ってやりました。所長までもこんな感じではもうお付き合いはできないので、契約解除を申し入れました。

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弁護士の世界では、独り立ちできない弁護士が大手事務所に所属して通称「居候弁護士=いそべん」として活動することがありますが、思えばうちの担当はもしかしたら経験の浅い「居候税理士」だったのかもしれません。

だとしても大手の看板を掲げて営業している手前、所長には管理者責任があるわけで、このていたらくは決して容認できません。契約時の約束を守れないのならば、ご退場いただくしかありませんね。

今回も当社の恥部をさらしてしまってお恥ずかしいのですが、大手だからといって誠実に業務を遂行してくれるわけではない!ということだけ皆さんにご理解いただきたいところです。

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