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大きめの指値が通ったエピソードを紹介しています。

◎2年追いかけた物件に4割引きの指値が通った話

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おはようございます、ぺんたです。

コータと朝夕散歩するのが日課になっていますが、戸建・アパートを問わず建物に目が行ってしまうのが職業病です(^^ ) 先日あるアパートの看板をみたときちょっと違和感を感じました。
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連絡先は私が加工して隠したのですが、左肩の濃い緑は私がやったものではなく現地看板がこうなっていました。

(パレス明治町・・・あ、もしかして💡!)

と思い、一歩下がって周囲を見渡すとありました。エントランスにレオパレスアーチが・・・。
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そうです。ここは元「レオパレス明治町」だった物件なのです。レオパレスから管理を切られたのか、あるいはオーナーさんから切ったのかは不明ですが、現在は一般物件として普通の管理看板が付いていました。

物件名が「レオパレス」のままだと入居が付かないけど、全く違う名称にするとなにかと面倒なので、苦肉の策で「レオ」を隠したのでしょう(苦笑)レオパレスオーナーさんの苦心がなんとなく感じられます(^_^;

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そのレオパレス本体の方ですが、昨年投資ファンドから500億以上のお金を出してもらってひとまず倒産危機は免れた・・・と以前お伝えしましたよね。

◎レオパレスの高金利な白馬の騎士

その時には新たに得たお金で界壁の修繕を一気に進めるものと見られていましたが、最近の報道ではもっと時間をかけてゆっくり進めるようです。共同通信の記事から転載させていただくと

===ここから===

レオパレス改修完了24年中 4年遅れ、施工不良問題
2020/12/23(水) 11:55配信

共同通信

 レオパレス21は賃貸アパートの施工不良問題で、明らかな不備のある物件約20万戸の改修完了時期を2024年中とする方針を固めたことが23日、分かった。週内にも発表する。当初の計画から3~4年の遅れとなり、アパートのオーナーや投資家から批判の声が出そうだ。

 レオパレスは19年10月、明らかな不備のある物件の改修を20年12月末までに完了する計画を公表した。しかしその後、人手不足や新型コロナウイルス感染症の流行による工事の遅延を理由に「未定」へ変更し、国土交通省から新たな計画を出すよう指示されていた。

===ここまで===

2月・3月の年度末に合わせて大量改修しても、どうせ新型コロナの影響から入居が進まない、ならば改修ペースを引き延ばしてでも長期戦を覚悟したというところでしょう。同社は大量の希望退職者(1000人)を募集しており、たぶん優秀な方からわれ先に辞めて行きますので、戦力ダウンから工事が進まないという側面もあるようです。

また別の記事ではサブリース利用のオーナーさんに保証賃料の引き下げ交渉を大規模に進めているともありましたので、改修支出の先延ばしとともに、保証賃料の支払減額でキャッシュフローを改善しようとしているようです。レオパレスは過去の経営危機の際にも「終了プロジェクト」というのを強引にやったことがあるので、会社を延命させるためには、なりふり構わずやるでしょうね。

◎レオパレス21の「終了プロジェクト」再び?💦

レオパレスから賃料の引き下げを求められたオーナーさんはたいへんです。引き下げを呑むと賃料収入が大幅に減り、経営に支障が出ます。引き下げを拒否するとレオパレスは待ってましたとばかりに契約を打ち切るでしょうから更に苦境に陥ります。

契約を打ち切られた元レオパレス物件が、市場に大量流入して相場を乱すかもしれないですね💦特に単身物件のオーナーさんは近隣のレオパ物件の募集条件を要チェックです。

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