お布施だと思って押して下さい（笑）
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おはようございます、ぺんたです。
先日こちらに物件をお持ちの大家さんが遠路はるばる鹿児島からお見えになったので初のサシ飲みをしました。一次会は私が接待でときどき使う天ぷら屋さんにお連れし、二次会はいまや常連となったラウンジに行きました。
女性の方はあまりご存じないでしょうから少し説明すると、スナックというのは基本的にカウンターの中にママや女の子がいてお客さんの相手をするところが多いですね。ママは３０代から７０代の塩辛いｗ世代までさまざまで、価格は比較的リーズナブルで時間制限のないところが多いです。
それに対してラウンジというのはスナックよりも広くてボックス席もあり、少し高級。でも高級業態のクラブよりもリーズナブルという中間的な業態です。
（イメージです。私が行っているお店ではありません）
地方のスナックで働く女性は４０代以上が多く酒焼けしたダミ声をしている人をよく見るのですが、ラウンジで働く女性はそれよりも比較的若くてちょびっとお上品・・・といった感じでしょうか。
そういえば思い出したのですが、十数年前私が博多で働いていた頃、上司が遊び好きな人で夜な夜な中洲に連れ出されていました。上司にむりやり連れられてキャバクラに行った翌朝、家内に
「夕べは上司にむりやりキャバクラに連れて行かれたんだよ・・・💦」
とこぼすと彼女の顔が見る見るうちに曇って行きました。私はなにかマズいことを言ったのかとオロオロしてしまいましたが、よくよく聞いてみたところキャバクラが性的サービスをするところだと勘違いしていたようです（笑）大慌てで解説したことは言うまでもありませんｗ
夜の街の業態はさまざまですから女性は詳しくないでしょうが、スナック・ガールズバー・ラウンジ・クラブ・キャバクラ・・・等々は全てお酒を飲ませてくれて男性の愚痴を聞いてくれるだけの業態なのでご安心ください(^^ )
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与太話が長くなりましたが、その大家さんを連れていったラウンジの場面に戻ります。このラウンジはママが直接内装を決めたというすごくいい雰囲気で、価格もリーズナブル。女の子たちもスレた感じがぜんぜんしないので最近ちょいちょい大家仲間や仲介さんと行きます。
お酒がだいぶ入ったころ、ママと話していたらどんな流れだったかは覚えていないのですが
「私、ハウスクリーニングの仕事がしたい」
と言うではありませんか・・・。一瞬１００万円で買った一棟マンションのカビた浴室が頭をよぎりましたｗ
（いやいや、彼女たちはハウスクリーニングのような汚い仕事はできないだろう・・・）
と思いました。しかし、
「去年とおととしは、１月から３月の繁忙期に実際に仕事しましたよ。そのお金を貯めて、うちの女の子と旅行に行ったりして楽しかったな～♪ 今年は声がかからなかったからやりたいんですよ。」
と言うではありませんか！なんと経験者でした。どうやら知り合いかお客さんの中にハウスクリーニング業者がいらっしゃって、繁忙期のヘルプとしてママに声をかけたようです。
一方ママのほうも、
「店に出るまでの時間がヒマだし、時給１０００円いただけたので喜んでやりました～。もともと綺麗好きだし～(^^ )」
とおっしゃいます。松井棒持参で現場に行くそうです。
いえね。。真面目なはなし、ハウスクリーニング業者さんって繁忙期にどうやってるんだろうかって思っていたんですよ。だって繁忙期に合わせて多くの正社員や常勤のアルバイトを雇うわけには行きませんからね。
ある程度の常勤スタッフを雇って、繁忙期だけ働いてくれるスタッフを追加で雇っているのだとは思っていました。
しかし期間限定で働いてくれる人材なんて高齢者以外には思いつかず、私の中で謎だったんです。もちろん高齢者のヘルプが多いんでしょうけど、ラウンジのママや女の子の潜在的なニーズを上手く掴んだその社長はなかなか目のつけどころが素晴らしいですね♬
【不定期更新・コータの部屋】
室内で思いっきりボール遊びをしてあげたので、疲れて私の足許で寝ています。
成長のスピードは鈍りましたが、１７キロを突破しました。抱えると腰を痛めそうです。まだ生後６ヶ月の赤ちゃんですけど・・・💦
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おはようございます、ぺんたです。
先日こちらに物件をお持ちの大家さんが遠路はるばる鹿児島からお見えになったので初のサシ飲みをしました。一次会は私が接待でときどき使う天ぷら屋さんにお連れし、二次会はいまや常連となったラウンジに行きました。
女性の方はあまりご存じないでしょうから少し説明すると、スナックというのは基本的にカウンターの中にママや女の子がいてお客さんの相手をするところが多いですね。ママは３０代から７０代の塩辛いｗ世代までさまざまで、価格は比較的リーズナブルで時間制限のないところが多いです。
それに対してラウンジというのはスナックよりも広くてボックス席もあり、少し高級。でも高級業態のクラブよりもリーズナブルという中間的な業態です。
（イメージです。私が行っているお店ではありません）
地方のスナックで働く女性は４０代以上が多く酒焼けしたダミ声をしている人をよく見るのですが、ラウンジで働く女性はそれよりも比較的若くてちょびっとお上品・・・といった感じでしょうか。
そういえば思い出したのですが、十数年前私が博多で働いていた頃、上司が遊び好きな人で夜な夜な中洲に連れ出されていました。上司にむりやり連れられてキャバクラに行った翌朝、家内に
「夕べは上司にむりやりキャバクラに連れて行かれたんだよ・・・💦」
とこぼすと彼女の顔が見る見るうちに曇って行きました。私はなにかマズいことを言ったのかとオロオロしてしまいましたが、よくよく聞いてみたところキャバクラが性的サービスをするところだと勘違いしていたようです（笑）大慌てで解説したことは言うまでもありませんｗ
夜の街の業態はさまざまですから女性は詳しくないでしょうが、スナック・ガールズバー・ラウンジ・クラブ・キャバクラ・・・等々は全てお酒を飲ませてくれて男性の愚痴を聞いてくれるだけの業態なのでご安心ください(^^ )
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お酒がだいぶ入ったころ、ママと話していたらどんな流れだったかは覚えていないのですが
「私、ハウスクリーニングの仕事がしたい」
と言うではありませんか・・・。一瞬１００万円で買った一棟マンションのカビた浴室が頭をよぎりましたｗ
（いやいや、彼女たちはハウスクリーニングのような汚い仕事はできないだろう・・・）
と思いました。しかし、
「去年とおととしは、１月から３月の繁忙期に実際に仕事しましたよ。そのお金を貯めて、うちの女の子と旅行に行ったりして楽しかったな～♪ 今年は声がかからなかったからやりたいんですよ。」
と言うではありませんか！なんと経験者でした。どうやら知り合いかお客さんの中にハウスクリーニング業者がいらっしゃって、繁忙期のヘルプとしてママに声をかけたようです。
一方ママのほうも、
「店に出るまでの時間がヒマだし、時給１０００円いただけたので喜んでやりました～。もともと綺麗好きだし～(^^ )」
とおっしゃいます。松井棒持参で現場に行くそうです。
いえね。。真面目なはなし、ハウスクリーニング業者さんって繁忙期にどうやってるんだろうかって思っていたんですよ。だって繁忙期に合わせて多くの正社員や常勤のアルバイトを雇うわけには行きませんからね。
ある程度の常勤スタッフを雇って、繁忙期だけ働いてくれるスタッフを追加で雇っているのだとは思っていました。
しかし期間限定で働いてくれる人材なんて高齢者以外には思いつかず、私の中で謎だったんです。もちろん高齢者のヘルプが多いんでしょうけど、ラウンジのママや女の子の潜在的なニーズを上手く掴んだその社長はなかなか目のつけどころが素晴らしいですね♬
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室内で思いっきりボール遊びをしてあげたので、疲れて私の足許で寝ています。
成長のスピードは鈍りましたが、１７キロを突破しました。抱えると腰を痛めそうです。まだ生後６ヶ月の赤ちゃんですけど・・・💦
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