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大家ぺんたの健美家コラム集。まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください!

◎健美家コラム:やっぱり地方・一棟・高利回りが面白い!

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おはようございます、ぺんたです。

コータは非常に活動量の多い犬ですので、朝と夕方に各1時間ずつ散歩をしています。いろんなコースを回るのですが、ときどき商店街のアーケードの中を通ることがあります。雨の日なんかは傘をささずに済むので楽チンです。
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この商店街は、どこの街でも同じような光景が見られると思うのですがさびれまくっていて、約8割の店がシャッターを閉じています。うちのアパートに入居されている高齢者と雑談すると、

「XX商店街は非常に人通りが多くて、肩が人とぶつからずに歩くことは出来なかった。そのせいで喧嘩が絶えなかった」

とか

「商店街の電気屋でアルバイトをしたとき、扇風機が1日に50本売れたこともある」

といった昔話を聞くことがあります。恐らく昭和30年代・40年代の話なんでしょうね。当時は猛烈に集客力があったわけで、いまは見る影もありません。終日人通りがまばらで、ここで人にぶつかることは絶対にありません(苦笑)

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恐らく当時は徒歩や公共交通機関で商店街に出ていた人出が、自家用車の普及によって郊外のスーパーやショッピングモールに根こそぎ奪われてしまったのでしょう。

時代の流れで若干可哀想な気がしないでもありませんが、寂れた商店街を見るたびに(なぜ集客が減り始めた時点でもっと良い場所に移転しなかったんだろう!?)と思ってしまいます。駐車場を備えた単独の路面店に移るなり、郊外のショッピングモールに入居する方法だってあります。そういう経営努力をせずに閉店の憂き目に遭っているわけですから、冷たいようですが自業自得と思ってしまいます。

ユニクロの柳井さんは同じような商店街の洋品店から身を起こし、世界規模のカジュアルショップチェーンを築き上げたわけですからあながち夢物語ではありません。集客力の落ちた商店街で漫然と商売を続けるのは魚のいない釣り堀で釣りをするのと同じことです。賢い釣り人だったら釣れる場所に鞍替えするでしょう!?それと同じことですね。

われわれ大家業はここまでドラスティックな衰退をすることはなかなかないと思いますが、なかには不利な立地により入居がなかなか進まないアパートを買ってしまうことがあります。そうしたとき私だったらどうするか!?アパートの商品力向上や仲介店への営業強化など、やれることを全てやるのは当然ですが、それでも状況が改善しない場合は恐らくその物件を売却して損切りするでしょうね。お魚のいないとわかった釣り堀からは撤退です。

コータを連れて商店街を散歩するたびに、その無残な姿を目にして他山の石としています。

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