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カーボンニュートラルが地方のモビリティと大家さんに与える影響について論じています。

◎大家さんも無視できないクルマの未来。カーボンニュートラルで激変する?

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おはようございます、ぺんたです。

3月末の年度末が明けGW明けから各社の決算発表が出ています。私の好きなマツダは営業赤字こそ回避しましたがスレスレの黒字で冴えません。所有している株も塩漬けのままです・・・。困ったものです。

それはさておき、決算発表期ですので主立ったアパートメーカー各社の業績をIR情報からチェックしてみました。

レオパレスはご存じの通り新築受注がほぼ無いうえ入居率も低迷していますが、手元資金が500億以上あるので報道されているような「すぐに倒産」といったことにはならないと思います。恐らく界壁の改修工事を引き延ばしつつ、既存のサブリース契約を自社に有利な条件で改訂して生き延びる戦略だと思います。

意外だったのは西京銀行との間で不正融資事件をおこしたTATERUです。皆さん覚えていますか?(苦笑)やはり事件のあと新築受注が激減して大きな赤字を計上していましたが、ホームページをチェックしたら社名を変更して「ロボットホーム」になっていました。どうやらアパート建設からサービスプロバイダー事業に軸足を移すようです。

ダイワ・セキスイの賃貸住宅部門は完成売上高・受注高がともに前年比微減で推移しています。これだけ新築融資が厳しくなっているご時世に立派です。

それと対照的なのが大東建託・東建コーポレーションです。言わずと知れたゴリゴリのアパートメーカーですが、最初に大東建託の業績からご紹介しますね。(以降のグラフは両社のIR情報から拝借しました)

こちら↓が建設事業の完成売上高の推移です。受注とは違って、年度中に完成して引き渡した物件を売上計上したものです。前年の5,511億円から約3割も減少しています。
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過去のデータを見てみましたが、完成売上高のピークは2018年3月期の6,276億円でした。

次に2021年3月期の受注高です↓こちらも30%以上減少しています。恐らく2022年3月期以降の完成売上高に効いてきますので、来年の完成売上は更に減りそうですね(^_^;

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次に東建コーポレーションです。こちらの完成売上高は前年比約10%マイナスと大東建託ほどは落ち込んでいません。

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しかし受注高はゴンと24%近く減っていますので次の決算では完成売上高が減ることになりそうです。

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こうして決算情報を見てみると、レオパレス・TATERUが新築アパ-ト事業から退場気味。ダイワ・セキスイはブランド力からか余り変化なし。大東建託・東建コーポレーションは下り坂・・・というところです。

地方では大東・東建の二社が田んぼにバンバン建てるので需給が崩れがちでしたし、職人さんが新築現場に引っ張られてなかなか確保できない場面がありましたが、そうした状況もちょっと緩和されそうです(^^ )

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