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カーボンニュートラルが地方のモビリティと大家さんに与える影響について論じています。

◎大家さんも無視できないクルマの未来。カーボンニュートラルで激変する?

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おはようございます、ぺんたです。

100万円で買った一棟マンションをコツコツ直しています。2DK全8室の室内壁の塗装がようやく終わりました。まだまだやることはテンコ盛りですが、一番手間のかかる部分が終わりましたのでこれから加速していくと思います(^^ )

梅雨というのに快晴で蒸し暑い日、ちょっとやる気が減退したので目先を変えてみました。本来もっと後回しでも良い仕事:キッチンの油汚れを落としてみました。使ったのはアサヒペンの「油汚れおとし」です。
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いつもなら「グリラーNEO」をスプレーするところですが、あれって吸い込むとむせるんですよね💦今回は長年のヘビーな汚れに使うので濃いめのグリラーNEOになってしまいます。でもあれは成分が劇薬なのでおっかなくって別のものを試すことにした次第です。

「油よごれおとし」はこんな↓半透明の乳白色をしていました。
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アルカリ剤と界面活性剤がブレンドしてあるようですが、具体的な材料名は書いてありませんでした。

これを使うのは油汚れが酷いキッチンです。
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写真でみるよりも現場の印象はヒドく汚れていますし、少なくとも5年以上は放置されていますのでほぼ固体化しています💦

ここに「油よごれおとし」をスプレーすると、汚れが分厚くないところはすーっと流れて行きます。
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油が1ミリ以上のツブツブ汚れになっている箇所はさすがに流れては行きませんが、スクレーパーで軽くこすってやるとすぐに剥がれました。
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茶色かった湯沸かし器もスプレーした直後に濡れぞうきんで拭いてやると白くなりました。この湯沸かし器はどうせ捨てるのでこれ以上キレイにはしませんけどw
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レンジフード内の固形化した油よごれも、スプレーして数分後にスクレーパーでこそいでやったらネバネバのペースト状になってはがれました。
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小一時間の作業でかなりキレイになりました。
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「油よごれおとし」はスプレーしてもむせることがないという点がグリラーNEOと比較した時の最大の利点です。

それでいて汚れを落とす力は同等だと感じました。アルカリ性はそれほど強くないでしょうが、たぶん界面活性剤が優秀なんだと思います。

アマゾンで詰め替え用ボトルを1本227円で購入しました。グリラーNEOほどではないですがコスパは高いほうだと思います。油よごれを落としたい方で、できれば劇薬を触りたくない・・・と思っておられる方にはもってこいですね(^^ )

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