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大家ぺんたの健美家コラム集。まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください!

◎健美家コラム:やっぱり地方・一棟・高利回りが面白い!

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おはようございます、ぺんたです。

試験勉強中にも小さな物件を2つ購入しました。頑張っています。まぁその話は追い追い書くとして、今回は決済の時に仲介業者さんが出してくれる精算書を買主の立場で考察してみたいと思います。

言うまでもありませんが決済に際しては万全の準備を行ってから臨みます。買主なので融資の承認はもちろん必須ですが、司法書士への提出物は1週間前には済ませておきます。

また決済当日に必要となる出金伝票や振込伝票は可能な限り前日までに書いて担当さんに預けておきます。うちのメイン格の金融機関さんが決済前日までに伝票類を買主に書かせて、事前に上席の決裁をもらわないと送金できない・・・というルールになっているのでそこに合わせる形で自主規制しております。

さて、そういう準備を行うにあたってひと手間必要になるのが仲介業者さんの精算書です。ひとつ例をあげてみましょう↓

精算書

これが悪い例というわけではなく、地方では8割方がこのパターンなんです。非常にシンプルですよね(笑)

この会社さんは「売買代金」「手付け金」「固定資産税按分」とまとめて「決済時金額」を導いてくれていますのでこれが売主様への送金額だとわかるようになっていますが、それらをバラバラに記述している業者さんも多いです。そのためいくつかの項目を拾って送金額を買主側で計算しなければ伝票が書けません💦せめてこの業者さんのようにまとめて計算しておいて欲しいものです。

あと、金種も明示されていないことが多いです。お支払いするにあたり現金でお渡しすれば良いのか、振込をご希望なのか・・・?振込をご希望される場合は送金先口座はどこなのか?・・・までをこの精算書に網羅していただけるとありがたいです。

上の事例では売買金額が600万と少額なので仲介手数料や司法書士手数料も少額です。恐らく現金をご希望なんだろうなと推測できますが、念のため事前に確認します。億超えの物件の場合は手数料も巨額になり、仲介業者さんも振込を希望される場合がけっこうありますからね・・・(^_^;

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あと盲点なのは売主側の仲介手数料です。決済の現場に来て初めて仲介業者さんから、

「売主様への送金額を2つに分けてください。片方は当社の仲介手数料でXX円を現金で、残りを売主様に振込送金してください」

などと言われたことが何度かあります。そうすると事前に書いた伝票を捨てて、新しい金額で書き直さなければなりません。これイラッとするんですよね(苦笑)
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また上で触れたメイン格の金融機関さんのように、事前承認を経た伝票しか当日使えないようなルールのところもありますから当日の伝票書き換えをお断りしたこともあります。まあ本音としては(そっちのことはそっちでやってよ)と思っているのですが、最近はスムーズな決済のため、売主側の仲介手数料はこちらの送金額から出金するのかしないのかも事前確認しています。

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やや神経質に思われるかもしれませんが、こういう準備をしておけば決済は非常にスムーズです。着金確認しないときは開始後10分ほどで終了したこともあります。事故を起こさない、またむやみに売主様をお待たせしないことが大事だと思います。

決済時に買主の最大の仕事はお金を払うことです。精算書一枚見れば伝票書きが楽チンで終わる・・・そんな精算書が本当にありがたい精算書だと私は思っています。

この記事を読んでいる宅建業者の皆さん。ご心配には及びません。これまで何十社とお付き合いしてきましたが、完璧な精算書をいただけたのは1社さんだけでしたもん(^_^; できれば買主に優しい精算書をよろしくお願い致しますね<(_ _)>

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