Twitter民の方も必ず押して下さいね(笑)
↓↓↓↓↓
===
おはようございます、ぺんたです。
本題とはぜんぜん関係ありませんが、愛犬コータが二歳の誕生日を迎えました。いま世話をしてくれている家内が誕生祝いをしてくれたようですが・・・
目が死んでる・・・(笑)
普段のドッグフードとは違い、ササミタワー?でしょうか。ケーキ状のエサを用意してくれました↓
目線が逸れてる💦w
二歳にもなると落ち着く・・・と言われているのですが、一向に落ち着く気配のないコータ君でした。
===
さて本題です。
市内中心部で市役所まで徒歩3分という好立地のマンションが苦戦しています。居室面積が20㎡と狭いこと。洗濯機が外ということがその原因だと思われますが、募集条件をいろいろ緩和した中に「事務所使用可」という新しい条件がヒットしています。地方は格安賃料の事務所が少ないんですよね(^_^;
そのおかげで入居がポツポツと進んでいます。年収X千万円の敏腕保険外交員が書類保管庫&事務所としてご使用だったり、自営業者さん、営業マンの駐在所としてご利用だったりで徐々に入居が進んでいます。
そんなある日。管理会社さんから電話をいただきました。お名前からして一番若い女性事務員さんです。
「あ、ぺんた社長。お世話になっております。XXハイツの301号室を事務所に使用されたい・・・というお客様がいらっしゃいまして・・・」
「はい、いいですね~♫ ありがとうございます🙏」
「そのお客様が派遣型の・・・あ、ちょっと待ってくださいね」
他の社員さんの声がしますのでなにやら注意されているようです。
「あ、失礼しました。そのお客様が派遣型の性風俗店をされているそうなのですが、その事務所として使いたい・・・というお申し出なのですが・・・。」
「派遣型・・・風俗・・・??いわゆるデリヘルですかね??」
「あ、そうだと思います(クスクス)」
デリヘルとは本番まではしないのですがエッチなことを有償で行う性風俗です。お客さんから予約が入ったら待ち合わせ場所(ラブホテルやお客さんの自宅)まで行って現地でいろいろ致す・・・ので、女性たちは予約が入るまでは待機場所で控えている必要があります。今回のお問い合わせはうちのマンションを女性たちの待機所に使いたいというお申し出のようです。
「あ~💦そういうことでしたら申し訳ありませんが・・・」
とお答えすると、
「ですよね~(笑)あ、笑っちゃってすいません(クスクス)お断りしておきますね」
と終話しました。不動産賃貸業は世の中の縮図でありますが、性風俗店からの入居申込は初めてです。しかも仕事とはいえ、管理会社の若い女性事務員さんとアラ還の大家がデリヘルについて話し合うというシュールな場面になりました(爆)
真面目な話、ここのマンションは鉄階段でヒールを履いた女性が一晩中出入りするとヒールの音がうるさいというクレームが来ることは間違いありません。ご近所の手前マンションの品位も保たねばなりませんので謝絶させていただきました(^_^;
===
ちょっと言い訳をさせていただくと、当ブログで一世を風靡した「はだかさん」がデリヘルの愛好者でして、そのせいでデリヘルの知識が身についたんです。
はだかさんといえば当時70前後のおじいちゃんで、夜逃げしたあとのお部屋は過去最高に汚かったんです。
そのはだかさんのお部屋に定期的に女性が訪問してきて、うちの敷地内では女性を載せて来た車がずっとエンジンをアイドリングにしたまま駐まっています。
(迷惑だな~。ありゃなんだ??)
と、当時住み込んでいた私が思っていたところ、大家仲間からそれはデリヘルですよ♫と詳しい仕組みを教えてもらった次第です。
しかし、あの汚い部屋に乗り込んでナニを致す女性も豪胆ですし、はだかさんは生活保護費をそんなことに使うなよ~と思います。それともデリ利用は「健康で文化的な最低限度の生活」に含まれるんでしょうかねぇ(苦笑)
===
お布施だと思って押して下さい(笑)
↓↓↓↓↓
大家ぺんたの健美家コラムはこちらから!!
↓↓↓↓↓
ブログランキングだけがモチベーションですので申し訳ないのですが、Twitter民の方もブログランキングボタン↑を必ず押してくださいね(^^ )
===
おはようございます、ぺんたです。
本題とはぜんぜん関係ありませんが、愛犬コータが二歳の誕生日を迎えました。いま世話をしてくれている家内が誕生祝いをしてくれたようですが・・・
目が死んでる・・・(笑)
普段のドッグフードとは違い、ササミタワー?でしょうか。ケーキ状のエサを用意してくれました↓
目線が逸れてる💦w
二歳にもなると落ち着く・・・と言われているのですが、一向に落ち着く気配のないコータ君でした。
===
さて本題です。
市内中心部で市役所まで徒歩3分という好立地のマンションが苦戦しています。居室面積が20㎡と狭いこと。洗濯機が外ということがその原因だと思われますが、募集条件をいろいろ緩和した中に「事務所使用可」という新しい条件がヒットしています。地方は格安賃料の事務所が少ないんですよね(^_^;
そのおかげで入居がポツポツと進んでいます。年収X千万円の敏腕保険外交員が書類保管庫&事務所としてご使用だったり、自営業者さん、営業マンの駐在所としてご利用だったりで徐々に入居が進んでいます。
そんなある日。管理会社さんから電話をいただきました。お名前からして一番若い女性事務員さんです。
「あ、ぺんた社長。お世話になっております。XXハイツの301号室を事務所に使用されたい・・・というお客様がいらっしゃいまして・・・」
「はい、いいですね~♫ ありがとうございます🙏」
「そのお客様が派遣型の・・・あ、ちょっと待ってくださいね」
他の社員さんの声がしますのでなにやら注意されているようです。
「あ、失礼しました。そのお客様が派遣型の性風俗店をされているそうなのですが、その事務所として使いたい・・・というお申し出なのですが・・・。」
「派遣型・・・風俗・・・??いわゆるデリヘルですかね??」
「あ、そうだと思います(クスクス)」
デリヘルとは本番まではしないのですがエッチなことを有償で行う性風俗です。お客さんから予約が入ったら待ち合わせ場所(ラブホテルやお客さんの自宅)まで行って現地でいろいろ致す・・・ので、女性たちは予約が入るまでは待機場所で控えている必要があります。今回のお問い合わせはうちのマンションを女性たちの待機所に使いたいというお申し出のようです。
「あ~💦そういうことでしたら申し訳ありませんが・・・」
とお答えすると、
「ですよね~(笑)あ、笑っちゃってすいません(クスクス)お断りしておきますね」
と終話しました。不動産賃貸業は世の中の縮図でありますが、性風俗店からの入居申込は初めてです。しかも仕事とはいえ、管理会社の若い女性事務員さんとアラ還の大家がデリヘルについて話し合うというシュールな場面になりました(爆)
真面目な話、ここのマンションは鉄階段でヒールを履いた女性が一晩中出入りするとヒールの音がうるさいというクレームが来ることは間違いありません。ご近所の手前マンションの品位も保たねばなりませんので謝絶させていただきました(^_^;
===
ちょっと言い訳をさせていただくと、当ブログで一世を風靡した「はだかさん」がデリヘルの愛好者でして、そのせいでデリヘルの知識が身についたんです。
はだかさんといえば当時70前後のおじいちゃんで、夜逃げしたあとのお部屋は過去最高に汚かったんです。
そのはだかさんのお部屋に定期的に女性が訪問してきて、うちの敷地内では女性を載せて来た車がずっとエンジンをアイドリングにしたまま駐まっています。
(迷惑だな~。ありゃなんだ??)
と、当時住み込んでいた私が思っていたところ、大家仲間からそれはデリヘルですよ♫と詳しい仕組みを教えてもらった次第です。
しかし、あの汚い部屋に乗り込んでナニを致す女性も豪胆ですし、はだかさんは生活保護費をそんなことに使うなよ~と思います。それともデリ利用は「健康で文化的な最低限度の生活」に含まれるんでしょうかねぇ(苦笑)
===
お布施だと思って押して下さい(笑)
↓↓↓↓↓
大家ぺんたの健美家コラムはこちらから!!
コメント