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おはようございます。ぺんたです。
猛暑ですね~。あまりの暑さに外仕事はぜんぶ後回しにしています。こんな中で肉体労働してしまったらすぐに熱中症になってしまいそうですから・・・(^_^;

やむを得ず室内作業ばかりやっていますが、それでもちょっと身体を動かすと滝のような汗が流れてTシャツがビショビショになってしまいます。
皆さんくれぐれも熱中症には気をつけましょうね(^_^;
===
私がふぅふぅ言いながら作業している現場に取引先の担当営業さんが遊びに来てくれました。
しばらく手を休めて雑談していたところ、
「実は私もアパートを買いたいので、今日はぺんたさんのご意見を伺いたいと思いまして・・・」
とおっしゃいます。どうやら仲介業者さんから福岡市内の築浅・木造物件を紹介されているようです。築2年で木造、表面利回りは8%だそうです。
人気のある駅から徒歩圏のようですから、その利回りは悪くはないと思いますが一般論として以下のようなことをお伝えしました。
「土地の価格(路線価×面積)が物件価格に占める割合が高いようであれば建物が古くなっても土地は残りますからそんなに危険な投資にはならない可能性があります」
と前置きしたうえで、
「何年ぐらい持って、そのあといくらぐらいで売却するお考えですか?」
と質問すると、
「・・・・(^_^; 何も考えていませんでした」
ということでした。再び一般論ですが、
・木造築2年を10年持つとその時点の耐用年数残は10年。買い手の属性にもよりますが、20年を越すような長期ローンは期待しにくいので10年から15年程度のローンで買える価格設定にする必要がある
・すると売却価格が、その時点の残債を下回ってしまう可能性があり、売るに売れない状態になる可能性がある
という話をしました。売るに売れない状況は苦しいものです・・・。
私は買う前に、いつごろいくらで売却するかを想定してから買うようにしています。当たるかどうかは神のみぞ知るですが何も考えないよりはマシだと思っています。
続けて、
「仮に10年持つとして、10年後に家賃がいくらぐらいになると想定していますか?」
と質問すると、ふたたび
「・・・(^_^; すいません、考えていませんでした💦」
ということだったので
・新築プレミアムがなくなったあとの家賃下落率はけっこう大きい
・購入時の返済比率が60%越えなのに、家賃が下がると100%を越えることも考えられる
・家賃収入で儲けるつもりが、給与収入で補填するような事態もある得る
と指摘しました。
しかも築10年を越えたあたりから修繕費用がやたらとかさむようになってきますしね・・・💦
===
とかく初心者の方は買うことに気をとられて、所有期間中に本当に儲けが出るかどうか?という視点を持っていないことがよくあります。
というか、必要最低限の計算もやっていないことがよくあります💦 数字を押さえておくことは不動産投資家としてぜったい必要なことですから、計算もしないで物件を買うことは止めましょうね(^_^)
ちなみに猪俣淳さんというコンサルさんがいらっしゃるのですが、この方の著作で「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組み合わせ戦略」という本は非常に詳細に儲けの出し方を解説している本です。

英語表記が多いこともあっていささか難解ですが、ごく当たり前の計算をきちんと解説している本ですので、数字が苦手な方にはお勧めですよ。
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人気のある駅から徒歩圏のようですから、その利回りは悪くはないと思いますが一般論として以下のようなことをお伝えしました。
「土地の価格(路線価×面積)が物件価格に占める割合が高いようであれば建物が古くなっても土地は残りますからそんなに危険な投資にはならない可能性があります」
と前置きしたうえで、
「何年ぐらい持って、そのあといくらぐらいで売却するお考えですか?」
と質問すると、
「・・・・(^_^; 何も考えていませんでした」
ということでした。再び一般論ですが、
・木造築2年を10年持つとその時点の耐用年数残は10年。買い手の属性にもよりますが、20年を越すような長期ローンは期待しにくいので10年から15年程度のローンで買える価格設定にする必要がある
・すると売却価格が、その時点の残債を下回ってしまう可能性があり、売るに売れない状態になる可能性がある
という話をしました。売るに売れない状況は苦しいものです・・・。
私は買う前に、いつごろいくらで売却するかを想定してから買うようにしています。当たるかどうかは神のみぞ知るですが何も考えないよりはマシだと思っています。
続けて、
「仮に10年持つとして、10年後に家賃がいくらぐらいになると想定していますか?」
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「・・・(^_^; すいません、考えていませんでした💦」
ということだったので
・新築プレミアムがなくなったあとの家賃下落率はけっこう大きい
・購入時の返済比率が60%越えなのに、家賃が下がると100%を越えることも考えられる
・家賃収入で儲けるつもりが、給与収入で補填するような事態もある得る
と指摘しました。
しかも築10年を越えたあたりから修繕費用がやたらとかさむようになってきますしね・・・💦
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とかく初心者の方は買うことに気をとられて、所有期間中に本当に儲けが出るかどうか?という視点を持っていないことがよくあります。
というか、必要最低限の計算もやっていないことがよくあります💦 数字を押さえておくことは不動産投資家としてぜったい必要なことですから、計算もしないで物件を買うことは止めましょうね(^_^)
ちなみに猪俣淳さんというコンサルさんがいらっしゃるのですが、この方の著作で「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組み合わせ戦略」という本は非常に詳細に儲けの出し方を解説している本です。

英語表記が多いこともあっていささか難解ですが、ごく当たり前の計算をきちんと解説している本ですので、数字が苦手な方にはお勧めですよ。
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記事で紹介されている「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組み合わせ戦略」読みました。
不動産投資の利益について、体系的に解説されていてとてもためになりました、ありがとうございます。
おすすめ書籍の記事楽しみにしております。
「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組み合わせ戦略」を読まれたんですね。専門的な略語はいささか取っつきにくいですが、不動産でどうやって利益を上げるかということについて包括的に、かつ理路整然と解説していますよね!私も気になった箇所をときどき読み返しています。
皆さんからはこういうブログを書いているのでいかにもうまく行っている感じに見えているでしょうが、出口を迎えないと本当に利益を上げられたかわかりませんので自戒の念を込めて読み返しているわけです(^_^;