お布施だと思って押して下さい(笑)
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おはようございます、ぺんたです。
ブロック塀の取り壊しと整地作業を進行中ですが、「うちの網戸が汚れるからやめろ💢」というおじいちゃんの話を以前書きましたね。今回はその続報です。
おじいちゃんから現場作業員と管理会社両方に「網戸が汚れるのがいやだからベランダ側にシートをかけろ!💢」と要求されたのでこんな風に↓シートを掛けました。これで要求に応じたので一件落着だと思っていたのですが・・・💦

このシートを掛けた翌日のこと。現場監督から電話が入りました。
「ぺんたさん、昨日のおじいちゃんがまた出てきてゴチャゴチャ言うので現場に来てもらっていいですか?」
とおっしゃいます。なにやらまたトラブルのようです。うちの事務所から現場まで300メートルほどなのですぐに急行しました。
「あのおじいちゃんが出てきて『なんで一箇所しかシートをかけんのか💢』『他の部屋もシートをかけろ💢』と怒鳴り散らすんです。よその部屋からは要望がないから掛けませんよと突っぱねると揉めて、最後には『お前、夜道に気をつけろや』みたいな脅しを言うので私も堪らなくなって強く言い返してしまいました💦」
とおっしゃいます。状況を聞く限りおじいちゃんの要求が「自分の部屋だけじゃなく、他の部屋にもシートを掛けろ」というもので、暴言があまりにヒドいので現場監督に、
「強く言ってもらって結構です。最終的な責任は私がすべて負うのでぜんぜん構いません」
とねぎらったうえで(いわゆる「ケツは持つから心配するな」ですw)シートを掛けたおじいちゃんの部屋に向かいました。チャイムを押せども応答がありません。イラッときて玄関ドアを強めにノックします。おじいちゃんが顔を出したら声は絶対に荒らげませんが逃げ道のないように雪隠詰めしてやろうと私もちょっと興奮気味でした。
しばらくして玄関ドアが開き、顔を出したのは高齢のおばあちゃん・・・。
「工事でご迷惑をおかけしております。この物件のオーナーです。こちらのお部屋の男性からお叱りをいただいたということでご挨拶に参りました<(_ _)>」
と腰低く言うと、
「あ~そうですか。でもうちは工事などぜんぜん気にしませんので気にしないでね🎵」
と関西で言うところの「はんなりした」感じでおっしゃいます。完全に肩透かしです。
もしかしたらこのおばあちゃんが同居しているおじいちゃんの所業を隠すために言いつくろっているのかと疑い、
「あの~、失礼ですけどおばあちゃんはこちらにお一人でお住まいですか?」
と聞くと、
「えぇ、私は一人住まいですよ。私は工事なんか気にしませんので・・・」
と重ねておっしゃいます💦
「高齢の男性から苦情をいただいたと聞いてお詫びにきたのですが、1階にそういう方はおられますか?」
と聞くと、黙って左のほうを指さします。ニヤニヤしておられたので(文句言ってるのはあいつよ)とおっしゃっているように感じました。さっそくお隣の部屋をピンポンしてもノックしても一切応答がありません。
ここまでの状況を整理すると、
・現場作業員の確認が甘く、おじいちゃんの部屋を間違えていた
・その結果、シート掛けを要求していないおばあちゃんのところにシートを掛けてしまった
・(自分の部屋にはなぜシートを掛けてくれないのか?)と憤ったおじいちゃんが現場監督に抗議。その際、コミュニケーション力が高くないので暴言を吐いてしまった
・「今後はオーナーを呼ぶ」と啖呵を切った現場監督の言葉に恐れをなし、チャイムにも応答しないで引きこもっている
というところだと思います。現場監督に「なんだよ~、部屋間違えてたんじゃんw」と混ぜっ返すと困った顔ですw おじいちゃんに対してはこちらにも非があるのでお詫びしようと思ったのに出て来なければお詫びもできません。現場監督は
「すぐにこちらのお宅にシートを掛け替えましょう」
とおっしゃいましたが私が強く押しとどめました。苦情を言っているおじいちゃんの正確な所在が確認できない以上、万が一そこがほかの方のお部屋で「勝手にシートを掛けて室内が暗くなった💢」と別のクレームを受ける恐れがあったためです。
「あのおじいちゃんと直接おはなしが出来て、部屋番号が確認できない限りなにもしなくて結構です。」
と指示しておきました。その後監督は毎日おじいちゃんが住んでいると思われる部屋を訪問してチャイムを鳴らすのですが、いちども応答がありません。結果的におじいちゃんの部屋にはシートを張らないまま地盤の転圧作業に移りました。もう粉塵が舞うことはほとんどありません(苦笑)お部屋の前には単管パイプだけが残っています。よほどオーナーが怖いのでしょうか💦地方はまだ大家さんの威光が残っているのかもしれませんね。

地ならしが終わり、これから粉塵が出る作業はほぼありません。

今回はコミュニケーションミスの見本みたいな感じですね。現場作業員もおじいちゃんも伝えるべきこと、確認すべきことを押さえていないのですれ違っています。その結果呼び出された私は無駄足に終わってしまいましたw コミュニケーションとは必要なことをお互いにきちんと交換してこそ初めてコミュニケーションと呼べるものです。
今回このおじいちゃんには会えませんでしたが、もしもおじいちゃんが穏やかで筋の通った主張をしていたならば私も腰低く穏当な対応をしていたことでしょう。逆に居丈高に喚くような感じだと、1日勝手に工事を止めた損害額やシートを張った作業代を請求するぞ!と脅していたでしょう。つくづくコミュニケーションとは自分の姿勢を鏡で見るようなものだと思いました(^^ゞ
【不定期掲載】コータの部屋
掃除機をかけると足早にベランダに逃げるコータ

悪さをしたときに掃除機のノズルで追いかけたことがあるのです。それ以来掃除機恐怖症です。ゴメンね、コータ(^^ゞ
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お布施だと思って押して下さい(笑)
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おはようございます、ぺんたです。
ブロック塀の取り壊しと整地作業を進行中ですが、「うちの網戸が汚れるからやめろ💢」というおじいちゃんの話を以前書きましたね。今回はその続報です。
おじいちゃんから現場作業員と管理会社両方に「網戸が汚れるのがいやだからベランダ側にシートをかけろ!💢」と要求されたのでこんな風に↓シートを掛けました。これで要求に応じたので一件落着だと思っていたのですが・・・💦

このシートを掛けた翌日のこと。現場監督から電話が入りました。
「ぺんたさん、昨日のおじいちゃんがまた出てきてゴチャゴチャ言うので現場に来てもらっていいですか?」
とおっしゃいます。なにやらまたトラブルのようです。うちの事務所から現場まで300メートルほどなのですぐに急行しました。
「あのおじいちゃんが出てきて『なんで一箇所しかシートをかけんのか💢』『他の部屋もシートをかけろ💢』と怒鳴り散らすんです。よその部屋からは要望がないから掛けませんよと突っぱねると揉めて、最後には『お前、夜道に気をつけろや』みたいな脅しを言うので私も堪らなくなって強く言い返してしまいました💦」
とおっしゃいます。状況を聞く限りおじいちゃんの要求が「自分の部屋だけじゃなく、他の部屋にもシートを掛けろ」というもので、暴言があまりにヒドいので現場監督に、
「強く言ってもらって結構です。最終的な責任は私がすべて負うのでぜんぜん構いません」
とねぎらったうえで(いわゆる「ケツは持つから心配するな」ですw)シートを掛けたおじいちゃんの部屋に向かいました。チャイムを押せども応答がありません。イラッときて玄関ドアを強めにノックします。おじいちゃんが顔を出したら声は絶対に荒らげませんが逃げ道のないように雪隠詰めしてやろうと私もちょっと興奮気味でした。
しばらくして玄関ドアが開き、顔を出したのは高齢のおばあちゃん・・・。
「工事でご迷惑をおかけしております。この物件のオーナーです。こちらのお部屋の男性からお叱りをいただいたということでご挨拶に参りました<(_ _)>」
と腰低く言うと、
「あ~そうですか。でもうちは工事などぜんぜん気にしませんので気にしないでね🎵」
と関西で言うところの「はんなりした」感じでおっしゃいます。完全に肩透かしです。
もしかしたらこのおばあちゃんが同居しているおじいちゃんの所業を隠すために言いつくろっているのかと疑い、
「あの~、失礼ですけどおばあちゃんはこちらにお一人でお住まいですか?」
と聞くと、
「えぇ、私は一人住まいですよ。私は工事なんか気にしませんので・・・」
と重ねておっしゃいます💦
「高齢の男性から苦情をいただいたと聞いてお詫びにきたのですが、1階にそういう方はおられますか?」
と聞くと、黙って左のほうを指さします。ニヤニヤしておられたので(文句言ってるのはあいつよ)とおっしゃっているように感じました。さっそくお隣の部屋をピンポンしてもノックしても一切応答がありません。
ここまでの状況を整理すると、
・現場作業員の確認が甘く、おじいちゃんの部屋を間違えていた
・その結果、シート掛けを要求していないおばあちゃんのところにシートを掛けてしまった
・(自分の部屋にはなぜシートを掛けてくれないのか?)と憤ったおじいちゃんが現場監督に抗議。その際、コミュニケーション力が高くないので暴言を吐いてしまった
・「今後はオーナーを呼ぶ」と啖呵を切った現場監督の言葉に恐れをなし、チャイムにも応答しないで引きこもっている
というところだと思います。現場監督に「なんだよ~、部屋間違えてたんじゃんw」と混ぜっ返すと困った顔ですw おじいちゃんに対してはこちらにも非があるのでお詫びしようと思ったのに出て来なければお詫びもできません。現場監督は
「すぐにこちらのお宅にシートを掛け替えましょう」
とおっしゃいましたが私が強く押しとどめました。苦情を言っているおじいちゃんの正確な所在が確認できない以上、万が一そこがほかの方のお部屋で「勝手にシートを掛けて室内が暗くなった💢」と別のクレームを受ける恐れがあったためです。
「あのおじいちゃんと直接おはなしが出来て、部屋番号が確認できない限りなにもしなくて結構です。」
と指示しておきました。その後監督は毎日おじいちゃんが住んでいると思われる部屋を訪問してチャイムを鳴らすのですが、いちども応答がありません。結果的におじいちゃんの部屋にはシートを張らないまま地盤の転圧作業に移りました。もう粉塵が舞うことはほとんどありません(苦笑)お部屋の前には単管パイプだけが残っています。よほどオーナーが怖いのでしょうか💦地方はまだ大家さんの威光が残っているのかもしれませんね。

地ならしが終わり、これから粉塵が出る作業はほぼありません。

今回はコミュニケーションミスの見本みたいな感じですね。現場作業員もおじいちゃんも伝えるべきこと、確認すべきことを押さえていないのですれ違っています。その結果呼び出された私は無駄足に終わってしまいましたw コミュニケーションとは必要なことをお互いにきちんと交換してこそ初めてコミュニケーションと呼べるものです。
今回このおじいちゃんには会えませんでしたが、もしもおじいちゃんが穏やかで筋の通った主張をしていたならば私も腰低く穏当な対応をしていたことでしょう。逆に居丈高に喚くような感じだと、1日勝手に工事を止めた損害額やシートを張った作業代を請求するぞ!と脅していたでしょう。つくづくコミュニケーションとは自分の姿勢を鏡で見るようなものだと思いました(^^ゞ
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掃除機をかけると足早にベランダに逃げるコータ

悪さをしたときに掃除機のノズルで追いかけたことがあるのです。それ以来掃除機恐怖症です。ゴメンね、コータ(^^ゞ
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そうです。ポリカーボネートのプラダンで工作しました。本当は開口部にビニールカーテンを付けようと思っていたのですが、かじられそうなのでまだやっていませんw